涙の2016年10月20日から1年。
伏見工業時代より
30年以上憧れ続けてきた
英雄なだけに残念この上なし。
平尾さんが広告塔だった
4711ポーチュガルのオーデコロン
今もボクの書斎の上で
香りを放ってくれてます。
華麗なプレー、華麗な香りに合掌。
□□□ 東雲乃本 □□□□□□□□
『 祐真朋樹の密かな愉しみ 』を今更完読。
★★★☆☆
祐真朋樹の密かな愉しみ
著者:祐真朋樹
先日、著者の祐真さんが
南青山の某カフェで
お茶されてるところを
偶然お見掛けしまして
あることを思い出しました。
本書の最後の3話だけ
読まずにとってあったことを。
で、本書を購入した2013年より
足かけ4年でついに読了。
あとがきに書いてある
祐真さんはどういう経緯で
POPEYEの編集に
携わることが出来たのか?
当たって砕けろの精神
実に興味深いのでぜひご一読を。