実は全然祝えない気分デス。
購入6年経過したにも拘わらず
未だ一度も出動機会のない
AKM x spring court G1 RANGER。
長く箪笥の肥やしにしてると
一度も履かずに加水分解!?
なんて不幸な事故も起こりそう。
故に今年の冬こそは
必ず出番を作ってやらねばと
一瞬誓ってやったんですが
よくよく考えてみると・・・
この黒スニーカーに合う
黒パンツのサイズ合わなくなって
どれも穿けなくなったんでした。
お気に入りだった
アルマーニジーンズも
股の部分が破けちゃったし
NUDIE JEANSもチャック上がらない。
つまり最低3kgは痩せないと。
因みにこのAKMスニーカー
ルシャモーのシャスール同様
サイドにジッパーがついてて
とっても着脱が楽ちんなんデス。
脚だけでも絞れるよう頑張ります!
□□□ 東雲乃本 □□□□□□□□
★★☆☆☆
「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?
著者:村上春樹
イラスト:安西水丸
「ひとつ、村上さんでやってみるか」に続く読者からのQ&A第二弾本デス。
本作では日本の読者だけでなく、韓国や台湾の読者からの質問にも春樹さん自身が答えてらっしゃいます。日本の読者からはかなりいい加減なウケを狙ったような質問が多いんですが、さすがに韓国、台湾からは小説の内容に関しての突っ込んだ質問があって、春樹さんも真面目に回答されてるようデス。特に「海辺のカフカ」に対する質問が多かったような。
ボクも「海辺のカフカ」は、2002年9月12日の発行日直後買って読んでるはず。が、もはや15年も前のことで、ストーリーもすっかり失念してしまいました。近々読み直さないとデス。