2026.05.07 thu 15:00
燕子花の季節到来で
昼休みの時間を使って
この春3度目の根津美術館へ。
『伊勢物語』の「八橋」の場面を題材にした
尾形光琳筆の国宝「燕子花図」はもちろんのこと
晩年の光琳の弟子のひとりだったとされ
大覚寺の襖絵《野兎図》の筆者で知られる
渡辺始興(1683-1755)の作品が多数出品されていた。
たとえばコレ。
燕子花図屏風
渡辺始興筆
6曲1双 紙本金地着色
江戸時代 18世紀
クリーブランド美術館蔵
米クリーブランド美術館の所蔵作品を
わざわざ来日させてたのには驚いた。
他にもどっか出品するんかな。
で、光琳の作品と比べてどうでしょ?
やっぱり本家は華やかで
渡辺始興の作品はかなり地味。
始興さん師匠に気を使ったんかな。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
もちろん庭園の燕子花も鑑賞。
