根・はじめての古美術鑑賞。

根津美術館・はじめての古美術鑑賞

2026.06.19 Fri 15:00


会期ギリギリの駆け込み鑑賞。

シリーズ7回目を迎える
今回の「はじめての古美術鑑賞」では
絵画や工芸のなかに組み込まれた
印や文字に焦点を当てた企画展だった。

たとえば冒頭画像の仏画
『文字絵十一面観音像』では
「観音経」の経文を連ねた
数mmの約4750文字で描かれたりしている。

また、伝 牧谿の水墨画では・・・

2つの印が左下と右上に見られるが
どちらも牧谿の落款ではなく
左下の瓢箪形の「善阿」印は
室町幕府3代将軍・足利義満の
蔵を管理していた善阿弥の印だそうな。

また、右上の「雑華室印」は
6代将軍・義教の書斎の名の印で
この絵が室町幕府将軍家に
長く伝えられた名品であることを伝えている。

そして、安定の根津美術館庭園。

ご っ つ 癒 さ れ る ~

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□

温水さんめちゃイケてる!笑