A BATHING APE
お待たせしました!
ゾゾコレレポート第1弾に続きまして
人気のブランドブースをさくっとご紹介させて頂きます!
ゴリラのアイコンはやっぱり目立ちますね。
A BATHING APEらしいブースでした。
BEAMS(ビームス)
さすが老舗セレクトショップ。
20代の若者を中心に大人気!
でも、オヤジ的な視点から言わせて頂くと
BEAMSに限らずセレクトショップのオリジナルは
量販店ブランドと品質的に変わり映えせず。
もっといい素材使わないと
3年でゴミになっちゃいますよ。
ま、過去からの先入観も入ってますが(汗)
MASTERMIND JAPAN
(マスターマインドジャパン)
入場制限が掛けられていたのはこのブランドだけ。
まさに無敵状態!
ご覧の通りの長蛇の列!
ラグジュアリーブランド並の価格設定ながらも
100年級の超高品質なモノ作りがされていれば
国産ブランドでも世界に通用するという好例(^^)
2013年春夏を最後にブランド終了予定は悲し過ぎ。
ぜひ他の国産ブランドも見習いましょう。
SHIPS(シップス)
最近新興セレクトに押され気味なので、
そろそろ老舗の復活を期待したいところ。
UNITED ARROWS(ユナイテッド・アローズ)
さすがUAでござる!
UAらしいお洒落なブース作りしてましたデス。
大人な客層を独り占めって感じでした。
URBAN RESEARCH (アーバンリサーチ)
結構な人混みでなかなかの人気でしたよ^^
nano・universe(ナノ・ユニバース)
最近人気急上昇中のナノ・ユニバース。
3D立体モニターのディスプレーが大人気!
BAYCREW’S(ベイ・クルーズ)
EDIFICEやJOURNAL STANDARDなど人気セレクトを展開。
ちょっとショップ作りに工夫が足りない感じかな?
さて、初めてのリアル展示会の開催故に各ブランドとも
海の物とも山の物ともつかないイベントとして
手探り状態だったんじゃないかとは思いますが、
各社予想以上にコストを掛けたブースをしっかりと作り、
また、それに見合うだけの集客がされていたと思われ、
この調子でいけばZOZOCOLLEは大成功に終わるんじゃないか、
と、激しく思った次第でございます(^^)
いよいよ最終章となる第3弾に続きます!
ってことで、また追って See you!