これとっても良いデス。
先日調達したクロケット&ジョーンズのハラムには
専用と思われるシューキーパーが附属しとりまして
計ったようにサイズがぴったりでございました!
木目も流線形も麗しいどすね~!とニンマリ(^^;
さて、そんなわけで・・・
先日のREGAL再生計画 まさかの失敗!から
今更ながらシューキーパーの必要性を認識(汗)
アッパーに皺が寄ったままにならないように
ASWAVEのシューキーパーをせっせと入れ替えて
数少ないボクの靴コレクションを
すべて100年シューズにするべく
過保護に育てている次第デス(苦笑)
ところで、先日発行された
最高級靴読本 究極メンテナンス編でも
物議を醸し出していた『シューキーパーを
入れるタイミング』について、
皆様はどう対応されてらっしゃいますでしょうか?
一応ボクは靴の中の蒸れを気にする性格なので
乾いてから入れる翌朝派でございますが、
こればっかりは複数のパターンで実験してみないと
なんとも言えないんじゃないかと思っております。
しかも、数年レベルの短期実験じゃなくて
10年以上の長期実験じゃないと
明確な差は現れないんじゃないかと。
ってことで、ドラマ『北の国から』も顔負けな
壮大な長期実験をどなたかのお力でぜひ!
20代の時だったら、
喜んでボクが引き受けてたんだけどなあ(笑)