東京モーターショー2013 第8弾 世界一の中小企業スズキブース第2陣。

東京モーターショー2013 スズキブース suzuki (6)

東京モーターショー2013 第1弾でもご紹介した
世界一の中小企業ことスズキブースなんですが、


実はコンパニオンも2チームに分かれてまして
以下ご紹介する第2陣のチームもまた魅せてくれたんです。

東京モーターショー2013 スズキブース

最初に登場するのは沢尻エリカ似の美女。

東京モーターショー2013 スズキブース

コンセプトカー「Crosshiker(クロスハイカー)」の
守護神である彼女のコスチュームもさることながら、

ヘアスタイルがめっちゃキュートです!

東京モーターショー2013 スズキブース suzuki (8)

続きましては冒頭の「Recursion(リカージョン)」を操る

ダイナマイトなイミテーションレザーギャル。

東京モーターショー2013 スズキブース suzuki3

沢尻エリカ似とは180度タイプが違うような・・・・笑

この大胆で自由度の高い切り返しが
世界一の中小企業と言われる所以なんでしょうね。

東京モーターショー2013 スズキブース suzuki (3)

そして、「X-LANDER(エックス・ランダー)」ギャル。

ツナギがちょっとルーズすぎて残念かも。

ところで、腕時計はホントに時を刻むんでるのかな?

東京モーターショー2013 スズキブース  suzuki (2)

「EXTRIGGER(エクストリガー)」ギャル。

このバイク、実はスズキの電動スクーター「e-Let’s」の
電動ユニットを搭載した電動バイクなんですよ。

電動バイクもスクーターも乗ったことないんですが、
どんな走りをするんでしょうかね?

東京モーターショー2013 スズキブース suzuki (5)

「HUSTLER Coupe(ハスラークーペ)」ギャル。

東京モーターショー2013 スズキブース suzuki (7)

以上、チームワークばっちりな5人のコンパニオン。

見事なほどコスチュームはバラバラなんですが、
第6弾でもご紹介したライダースな女子と合わせて
最も人気のあったブースであったことは間違いなしかと。

東京モーターショー2013 スズキブース suzuki (1)

最後にご紹介するのはそのスズキのナレーター美女。

コスチュームというよりユニフォームがちと残念。

ご覧になれるのは今日までですよー(^o^)/

東京モーターショー2013 第1弾 最初にご紹介するのはSUZUKIブースから。
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