六本木ヒルズの森美術館 + 東京シティビューパスポートカードを入手して天空から東京の摩天楼を満喫。

六本木ヒルズ52階 東京シティビュー(展望台)  (8)

ご機嫌な眺めデス。


さて、ボクがお勧めしたい
東京屈指の癒し空間と言えば、、、

1.明治神宮
2.お台場海浜公園
3.江戸城本丸跡地

以上、3つのエリアなんですが、
もし4つ目を挙げろと言われれば
問答無用で推薦したいのがココ。

六本木ヒルズ屋上 東京シティービュー スカイデッキ (5)

ご存じ六本木ヒルズ屋上にある
地上238m、海抜270mの天空の庭
スカイデッキ(SKY DECK)!

六本木ヒルズ屋上 東京シティービュー スカイデッキ (2)

この日は生憎靄がかかっていて
イマイチ視界は良くありませんが
やっぱり遮るものがないと
景色の奥行きが違います。

六本木ヒルズ屋上 東京シティービュー スカイデッキ (4)

新宿方面。

六本木ヒルズ屋上 東京シティービュー スカイデッキ (3)

渋谷方面。

但し、残念ながら
カメラ・携帯電話・お財布以外は
鞄すら持ち込み出来ませんので、
当然三脚の使用持込みもNGデス。

よって、夜景撮影の場合は
カメラが固定可能な手摺を探して
撮影するしか方法がありません。

六本木ヒルズ屋上 東京シティービュー スカイデッキ(6)

この看板が目印デス(笑)

そして、六本木ヒルズ52階の
東京シティビューの展望台も
当然お薦めのスポットです。

六本木ヒルズ52階 東京シティビュー(展望台)  (7)

ガラス越しではありますが、
東京の街を眼下に見下ろせます。

台風や雷の日とかは
ドキドキハラハラもんですよ。

六本木ヒルズ52階 東京シティビュー(展望台) (9)

下に見えるのは有名人の住む
六本木ヒルズレジデンスと
テレビ朝日の本社屋デス。

六本木ヒルズ52階 東京シティビュー(展望台)  (13)

右に見えるのは東京ミッドタウン、
そして、左下に国立新美術館も。

六本木ヒルズ52階 東京シティビュー(展望台) (10)

渋谷方面はモヤモヤ(汗)

因みに52階の東京シティビューでは
三脚の使用が認められてますので、
ガンガン夜景撮影が出来るんです。

六本木ヒルズ52階 東京シティビュー(展望台)  (12)

もちろんカフェもありますし、
人気のマドラウンジには
バーカウンターやレストラン、
サロンルームも併設されてます。

六本木ヒルズ52階 東京シティビュー(展望台)  (11)

オープンスペースも充実していて
日曜日でもご覧の通り空いてます。

もちろん東京スカイツリーであれば
さらに高いところから見下ろせますが、
何しろ入場料金が半端なく高い!

350mの天望デッキで2,000円、
450mの天望回廊なら+1,000円の
合計3,000円も掛かっちゃいます。

ま、東京スカイツリーに
未だ昇ったことのないオヤジの
僻みにしか聞こえませんが(滝汗)

六本木ヒルズ 森美術館 + 東京シティビューパスポートカード

それに引き替え六本木ヒルズでは
森美術館 + 東京シティビュー
パスポートカードなるものが用意され、

通常大人1,500円(スカイデッキは
別途500円必要)のところが
たった年間5,250円(税込)で
森美術館も東京シティビューも
スカイデッキも出入り自由なのです。

※同伴者は5名まで優待料金となり、
一般1,500円→1,200円。

で、今回2年振りにパスポートを
取得したことで、暖かくなったら
森美術館の美術鑑賞と合わせて
スカイデッキと東京シティビューに
もう来るな!と言われるまで
ガンガン夜景を撮影しに
お邪魔したいと思います(笑)

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