東京モーターショー2015 第9弾 三菱・メルセデス・MINI。

東京モーターショー2015 三菱 コンパニオン Tokyo_motor_show_2015_MITSUBISHI (2)

いよいよ最後のモーターショー。


まずは三菱ブースから。

東京モーターショー2015 三菱 コンパニオン Tokyo_motor_show_2015_MITSUBISHI (1)

と言っても、車はなし(汗)

続いては、メルセデスブース。

東京モーターショー2015 メルセデス コンパニオン Tokyo_motor_show_2015_mercedes-benz (2)

コンセプトカー「Vision Tokyo」

東京モーターショー2015 メルセデス コンパニオン Tokyo_motor_show_2015_mercedes-benz (1)

東京モーターショー2015 メルセデス コンパニオン Tokyo_motor_show_2015_mercedes-benz (3)

以上、メルセデスブースからでした(汗)

最後にMINIブースから。

東京モーターショー2015 ミニ Tokyo_motor_show_2015_mini (1)

MINI クーパー コンバーチブル

東京モーターショー2015 ミニ コンパニオン Tokyo_motor_show_2015_mini (2)

ヤマハに匹敵のMINI美女!

今回のモーターショーにおいて
3本の指に入るかもな美女で終了デス。

長々とご覧頂き有難うございました。

PS.

今朝も引き続きコチラの本から。

「佐藤可士和 x トップランナー31人」

中でもインテリアデザイナー
片山正通氏との対談の中で、
佐藤可士和氏が大変納得できる
秀逸な発言をしていましたので
以下、ご紹介したいと思います。

サッカーで言うと、
強引にドリブルしてシュートして、
運良く1点入ったとしても、
その後チームの和は乱れる。

それと同じで、
仕事もチームでまとまって
みんなが良いプレーをして
勝つのが理想的。

これは組織に属している人も
フリーの人も同じ。
自分一人の力だけで
成し遂げられる仕事は
少ないですから。

特にリーダーたる者は
オレがオレがを抑えて、
いつもチームの和のほうに
気を配るのが正解かと思います。

で、そのチームが
最高の形で成功を収めると、
特にビジネスにおいては
結局リーダーが目立つんですが、
メンバーのリーダーに対する
リスペクトの念が強く表れるので、
そこにチームの和の乱れは
決して発生しないんですよね。

東京モーターショー2015 第1弾 ヤマハ
東京モーターショー2015 第2弾 マツダ
東京モーターショー2015 第3弾 BMW
東京モーターショー2015 第4弾 VW
東京モーターショー2015 第5弾 トヨタ
東京モーターショー2015 第6弾 日産
東京モーターショー2015 第7弾 ホンダ
東京モーターショー2015 第8弾 スバル
東京モーターショー2015 第9弾 三菱