俺の秘密基地、進化ほぼ終焉。
あくまで機能美優先で
味も素っ気もない部屋ですが、
というより単なる机上ですが、
一応快適に過ごせてるので、
ま、それはそれで良しかなと。
特にコンテッサのチェアは
長時間座り続けてても
不快さを感じることなく、
1年以上の時間を掛けて
妥協せず探した甲斐のあった
極上の逸品と言えるかと。
で、タイトルのポパイ4月号、
「こんな部屋に住みたいんだ。」
今ドンピシャな気分のテーマで
テンション高めに読了しました。
がしかし、
この表紙をご覧頂くだけで
その難解さはご理解頂けるかと。
やはりポパイだけあって、
LEONの対極を成し、
そこにはモテとか機能美とかは
一切皆無と言っていいほど
ひたすら個人の感性優先デス。
そんなストレスフルな
リラックスしたライフスタイルが
ポパイの提案する住みたい部屋
最大の魅力でもあるわけですが。
さ、俺の秘密基地、負けずに
まだまだ進化させなければデス。
孤高の嗜好品 第0弾:
男は黙ってゼロハリバートン
孤高の嗜好品 第1弾:
ココイーナのスティックのり
孤高の嗜好品 第2弾:
マトリスのティッシュボックスカバー
孤高の嗜好品 第3弾:
スタドラフォームの温度計&湿度計
孤高の嗜好品 第4弾:
男は黙ってディスペンサー
孤高の嗜好品 第5弾:
男は黙って黒いマウスパッド
孤高の嗜好品 第6弾:
男は黙ってフィスラーの鍋敷き
孤高の嗜好品 第7弾:
足下綺麗にテーブルタップボックス
孤高の嗜好品 第8弾:
男は黙ってラウンドボックス
孤高の嗜好品 第9弾:
万年筆で海馬を鍛える
孤高の嗜好品 第10弾:
男は黙ってスパイスラック
俺の秘密基地 第1弾:
最強オフィスチェアはコンテッサ
俺の秘密基地 第2弾:
コルビジェのガラステーブル
俺の秘密基地 第3弾:
男は黙ってマガジンラック