吹石 一恵 ⇒ 森 絵梨佳。
毎年4月、桜の季節とともに
旋風を巻き起こしてると言えば
もちろんユニクロのブラトップ。
先代モデル・吹石一恵さまが
泣いて馬謖を斬る思い?で、
福山雅治に禅譲されたことは
記憶に新しいところですが、
そんな世間の吹石ロスを
吹き飛ばしてくれる
次なるモデルは一体誰ぞ?
となるのが男心でございます。
で、新たにご登場なさったのが、
ファッション誌でお馴染みの
森 絵梨佳ちゃん、27歳。
ご覧の通り、
昭和男児からすると、
もはやお子様にしか見えない
幼いお顔立ちで、
いよいよ今年で
この話題からも撤退か。。号泣
因みに森 絵梨佳ちゃんは
こう見えても2年前に
ヘアアーティストの男性と
ご結婚されたらしく、
吹石一恵さま同様、
独身ではないようデス。
PS.
ソメイヨシノ60年問題!?
今朝テレビを見ていたところ、
1964年の東京五輪開催直前に
植樹された最もポピュラーな桜
ソメイヨシノが50-60年とも
言われる平均寿命にそろそろ
差し掛かっているとか。
桜の名所・目黒川沿いでも
その多くがソメイヨシノらしく、
今後は保護・植え替えをする
必要に迫られるため、
予め「目黒のサクラ基金」なる
寄付金を受け付けてるそうデス。
まさかソメイヨシノに
そんな早くの寿命があったとは
夢にも思ってませんでしたが、
独自調査してみたところ、
植物は自己再生能力が
もちろん動物より遥かに強く、
環境を整備してあげるだけで
もっと寿命を先に延ばせるとか。
桜の名所として知られた
青森県弘前城のソメイヨシノは、
「弘前方式」と呼ばれる
特殊な剪定や殺虫剤の使用方法、
肥料の与え方、土の入れ替えなど
しっかりメインテナンスすることで
樹齢100年を超える染井吉野が
300本以上も存在してるそう。
革モノに限らず植物も同様
メインテナンスが重要なようです。
なお、桜の根元を足で蹴ったり、
むやみに枝を折ったりするのが
桜に最もダメージを与えるとか、
週末まで続く花見のシーズン、
お互い気を付けて参りましょう。