極上バスタオル探しが止まりません。
白雲 / HACOON、
マイクロコットン ラグジュアリー、
これら極上バスタオルに続いたのは
ヒポポタマスのバスタオル。
今治で生まれたタオルなんですが、
今治ブランドのタグは一切なく、
独自路線を貫いている模様デス。
楽天のレビューのみならず、
Twitter や Facebook など
著名人発信のSNSでも
絶賛の声が挙がる人気タオルです。
マイクロコットン並みの
高価な価格帯ブランドだけあって
その満足度は相当に高い様子。
その人気の秘密は
双糸のオーガニックコットンに
バンブーレーヨンとも呼ばれる
カシミアのような肌触りが特徴の
再生竹繊維がハーフ&ハーフに
交織されていること。
その為、それぞれの糸の
濃淡によって色の深みが増され、
イタリアのアズーリや
シャウエンの青を彷彿とさせる
美しい発色性を生んだカラーが
11色も用意されてるんデス。
またご覧の通りパイルのループ美も
見た目にはっきりと分かりますし、
再生竹繊維を含んでいるからか、
他ブランドでは味わえないような
滑り感まで味わうことが出来ます。
白雲も特徴的な肌触りでしたが、
ヒポポタマスも独特の肌触り、
吸湿性も相当期待できそうデス。
なお、重さは超大判タイプの
マイクロコットンの625gには
敵わない460gですが、
体積比では約8%劣るだけなので、
十分対抗することが出来るかと。
唯一の問題は微妙なサイズ。
W120 × H60cmの白雲より
大きな W146 × H72cm は
ジム・プール用としては
ちょっと大きすぎるかな。。。
しばらくは家庭用として利用します。
では、追って次回は使用レポートを。
|