コム デ ギャルソン展、トム・フォードがGALAに連れてきた美女は誰?

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コチラの美女、ご記憶にありますか?

※スイマセン。今朝はちょっとネタに詰まりました。

あ。いつものことでしたネ(汗)


さて、NYメトロポリタン美術館にて5月4日より9月4日までの4ヶ月間開催されている川久保玲 / コム デ ギャルソン展。

そのGALAパーティーに、もうすぐ56歳とは思えない元グッチのデザイナートム・フォードが美女を連れてやってきたんですが、その美女が何を隠そうあのトム・クルーズ主演作品の『オブリビオン』で大ブレイクしたアンドレア・ライズボロー嬢(35)!

ご記憶のある方はかなりのハリウッド女優通とお見受けします(笑)

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で、そのアンドレア・ライズボロー嬢と言えば、ただ今NETFLIXのオリジナルドラマ “BLOODLINE / ブラッドライン“にてエヴァンジェリン・ラドセヴィッチなる役をレギュラーで演じてるそうな。

がしかしデス。

髪型も化粧も変わって、加えてかなりお痩せになったようで、雰囲気が相当に変わってしまったご様子。ポチャッとしていた頃のアンドレア・ライズボロー嬢が何気にタイプだっただけに、ちょっと心配なところではありますが。。。ま、余計なお世話ですね(汗)

 

 

 

 

□□□ 東雲乃本 □□□□□□□□□□

65歳からは検診・薬をやめるに限る! 名郷直樹

ちと極端なタイトルですが
巷で出回ってるような
とんでも本の類いでは
ありませんからご安心下さい。

実は高校同窓生の医師が
FBで大絶賛してた本でして
早速読んでみた次第デス。

まず共感を呼んだところは
薬、サプリなどの類いは
65歳以上に限らず
極力止めるべきだと。

そりゃもうその通りでして
ボク個人的にも
風邪程度で病院に行くのも
極力控えるべきと思います。
自然治癒が最も身体に優しい。

またサプリに関しては
エビデンスが乏し過ぎて
実際の効果は疑わしい。

大手メーカーに問い合わせても
その点に関しては
うにゃむにゃむにゃデス。

プラシーボ効果なら
期待できるかもしれませんが。

以上、総括しますと
日本の只今の年間医療費は

総額41.5兆円。

労働人口一人当たりにすると
年間医療費はなんと61万円!

年間医療費50兆円を越える
10年後の超高齢化社会を
迎えるにあたって
もはや必要のない通院・薬は
極力控えるべきなのかなと。

てか、控えないと
さすがにまずいですよね。

★★★★☆
65歳からは検診・薬をやめるに限る! 高血圧・糖尿病・がんはこわくない
著者:名郷直樹