10年愛せる王道アウター。

MEN'S EX 2017年12月号 10年愛せる王道アウター

10年現役でしかもLOVE。


ボクの場合で申し上げると
齢48を越えたあたりから
突然肩こりが襲い始め
ウールやレザー物の重衣料が
着れなくなるという体たらく。

今やバブアですら
長時間着用は困難な状況デス。

よって、幸か不幸か
10年愛せたアウターと言えば
ダウンJKTしか残ってません。

それがコチラの僅か2着。

DUVETICA / デュベティカ

右:丸11年選手の
Polluce / ポリューチェ

左:丸10年選手の
Mirmidone / ミルミドーネ

10年保存してるアウターなら
いくらかあるでしょうけど
10年愛せる王道アウターなんて
そうなかなかないですよネ。

痛みに耐えてよくがんばった!感動した!
by 小泉純一郎

さ、20年目指しますヨ!

 

 

 

 

 

□□□ 東雲乃写 □□□□□□□□

2017年12月5日(火)13:00~

FUJIFILM SQUARE 開館10周年記念写真展
二十世紀の巨匠
美と崇高の風景写真家 アンセル・アダムス

またしても駆け込み鑑賞デス(汗)

1920年代後半から
約60年にわたり活躍した
米国人環境保護写真家の
アンセル・アダムス。

彼が生前に撮影した
深みあるモノクロ風景写真は
もう二度と同じ環境で
撮影されることはない?

そうでないことを祈ります。