そっか、ミジンコだったのか。
否!否!否!
まさかそれはありません(笑)
実は「ペイズリー」とは
イギリスの北部に位置する
ペイズリー市で量産されていた
草花をモチーフにした
織物の文様のことを言います。
つまり名前の由来は
固有の草花の名前
もしくは草花の総称ではなく
英国の街の名前ってことなんデス。
意外ですよね。
因みにペイズリーと双璧をなす
ボタニカル柄は植物の意味デス。
ところで、ボクの持っている
ペイズリー柄と言えばコレ。
2015年の夏に手に入れた
ジャブス・アルキヴィオのLIPPI。
ボタンフライなこと
素材にハリがないことが
イマイチ気に食わないんですが
嫌ヨ嫌ヨもスキのうちで
今夏もヘビロテしましたヨ(苦笑)
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□□□
レジ袋 原則全店で有料化。
湾岸エリアでは切実な問題デス。
上流から流れてくる大量のプラゴミや車の中からポイ捨てされるプラゴミを目の当たりにしてると、太平洋ごみベルトで採取された特定可能な3割のゴミが日本のものだったというのも頷けます。
特に夏はアイスクリームのプラゴミがやたら目につきます。子供たちがアイスクリームを食べようとして、袋を破ったところで風に飛ばされて、川にぽっしゃんって感じでしょうか。
さすがにアイスクリームの袋まで変えろとは言いませんが、レジ袋はいっそのこと紙袋にして有料化してほしいところデス。