インフルエンザ予防の強い味方。

ハイブリッド加湿器 AL COLLE ( アルコレ )

と、言えば加湿器デス。


どっかのTV番組で、冬にインフルエンザが流行する大きな要因として以下の2例を上げてました。

1.湿度の低下

空気が乾燥しやすい冬は、せきやくしゃみなどで勢いよく出た飛沫が遠くまで飛んでしまうそうで、それらに乗ってインフルエンザウイルスも拡散しやすいんだとか。また温度21~24度で湿度20%に保った時のインフルエンザウィルスの6時間後生存率60%に対して、同じ温度で湿度を50%に保った場合、生存率は3~5%になったとの実験結果もあるそうデス。さらに厚生労働省曰く、空気が乾燥していると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなるとも。よって室内では加湿器などを使って50~60%の湿度に保ってあげるとインフルエンザの予防に効果的なんだそうデス。

2.日照時間が短くなる

インフルエンザの発症予防にはビタミンDが大変有効なんだそうですが、ビタミンDは陽の光を浴びて体内で生成されるそう。つまり日照時間が短くなる上に肌の露出が減る冬は、ビタミンDの生成が阻害され、インフルエンザ予防効果が著しく低下するそうデス。よって、陽の当たる窓の近くにいるか、散歩でもして陽の光を浴びるようにするとインフルエンザ予防になるそうデス。

以上、そんなわけで、今年の冬もご覧の加湿器でインフルエンザ予防するデス。

PS.

厚生労働省のインフルエンザQ&Aは必読デス。

あと日経ヘルスのコチラの記事もお薦めデス。

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□□□

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