★★★★☆
私本太平記
著者:吉川英治
昨年10月に森村誠一版「太平記」の分厚い全3巻を読んで以来、すっかり南北朝時代の虜になってしまいました(汗)そして、今度は2ヶ月もの歳月を費やし、太平記の決定版とも言える吉川英治版「私本太平記」全8巻を読了した次第デス。
いったい太平記のどこが面白いのかって? そりゃやっぱり以下5つの大事件でしょうか。
詳細はまた追ってレポート致しますデス。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□□□
チェスターフィールド、見た目的には欲しいんですけど、寒がりにはやっぱり無理か。。。