椅・倉俣史郎 x Artizon Museum。

倉俣史朗 x アーティゾン美術館 チェア

美・チェア。


アーティゾン美術館
6Fエントランスロビーに
佇むように置かれてる
倉俣史郎氏デザインのチェアたち。

レプリカでも百万円下らない椅子たちだ
入館する前に是非ひと座りを。

倉俣史朗 x アーティゾン美術館 チェア

How High the Moon
ハウ・ハイ・ザ・ムーン
1986年デザイン

建築素材として使われる
エキスパンドメタルを
カッパー仕様にした二人掛けソファ

新感覚の座り心地(笑)

※カッパー仕様とは?
経年変化を楽しめる色加工のこと。

倉俣史朗 x アーティゾン美術館 チェア

モデル名なし

エキスパンドメタルを
側面にコンビネーションさせた
一人掛けレザーソファ

倉俣史朗 x アーティゾン美術館 チェア

モデル名なし

半月型の大型ガラスベンチ

座るの勇気いるネ。

倉俣史朗 x アーティゾン美術館 チェア

日本屈指の美しい環境で
倉俣史郎氏の椅子を体感するなら
ぜひアーティゾン美術館へ

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□

凄すぎて何がなんだか(笑)