もうトホホとしか言いようがありません(涙)
先々月から使用始めたばかりの
SPEEDOのスイムウェアなんですが、
わずか2ヶ月でお釈迦(号泣)
どうやら国際水泳連盟 ( FINA ) 公認水着なので
相当薄くやわに作られていたみたいです。
ご覧の通り生地が至る所から剥げてきました。
で、これ以上の着用は困難ということで、
気を取り直して探し出したのがコチラ。
北島康介選手プロデュースの新コレクションから
アリーナ 男性用トレーニング水着
【タフスーツ】ローライズボックス
2013年秋冬モデル KKAR-02
Mサイズ 5,145円⇒4,410円(税抜)
今回からハーフスパッツは卒業しまして
ローライズのボックスタイプをチョイス。
だって早い人は皆ボックスなんだもん(笑)
相当なローライズなので無駄毛処理は必須ですが、
北島康介選手プロデュース だけあって
穿いてみるとめっちゃスイマーに見えます(笑)
こんなふうに。
どうでしょ?
これで少しは早く泳げるようになるかな?
ま、相変わらず見た目重視デス(苦笑)
表地は過去最高の肉厚っぷりでして、
しかもポリウレタンが含まれていない
ポリエステル100%の素材使用なので
ちょっと硬めではありますが、
相当長持ちしそうな予感デス。
もちろん100年は無理にしても
せめて5年くらい穿ける
最強のスイムパンツを目指したいところです。
今後の耐久性レポートにもご期待ください。
あとご注意頂きたいのが今回ご紹介したのは
KKAR-02というモデルなんですが、
他にもKKAR-01というモデルが存在します。
このKKAR-01はKKAR-02と比べると
かなりブーメランなスタイルなので
選ばれるときはくれぐれもご注意下さいね。
因みに9月末まで穿いていたMIZUNO (ミズノ)
2011年モデル の2代目ハーフスパッツは
ジャグジーにも入ってませんし、
脱水機にも掛けたことがないので、
未だどこも痛んではいないのですが、
少々ジャージ生地部分が緩んできまして
水が重く感じるようになりましたので、
再びお尻が大きくなるまでお休みです。
さて、ついにで過去に穿いていた
懐かしのスイムウェアもご紹介します。
これはどちらも20年くらい前に穿いていた
arenaのブーメラン型スイムパンツです。
確か代々木にある東京体育館の屋内50mプールで
小学生スイマーたちに追いかけられながら
泳いでいた時に使用していたものかと。
どちらも着用に問題はありませんが、
さすがにこなんなブーメラン型の水着は
マッチョな人しか穿けないですね。
よくこんなのを昔は穿いていたものです。
若さって怖いな。。。
そして、再びスイムを始めた2011年8月に
ドルガバの直営ネットショップで購入した
D&Gのスイムパンツです。
このスイムウェアは1ヶ月ほどの着用で
生地がのびのびになってしまいお釈迦デス。
やっぱり餅は餅屋で買うに限りますね。
ま、そんなわけで、スイムウェアに関しては
過去相当ババを掴んでることが明白なわけでして、
今後は慎重に慎重を重ねて
最強のスイムウェア選びに邁進したいと思います。
以上、今後の動向にもどうぞご注目下さい(^o^)/