初・皇居三の丸尚蔵館。

皇居三の丸尚蔵館・百花ひらく展

2025.03.23 Sun 12:00


2023年11月3日に
リニューアルオープンした
皇居三の丸尚蔵館へやっとこさ訪問。

以前は宮内庁管轄で
無料で入館できたけど
国立文化財機構に移管され
今はネットで時間指定予約の
チケットを購入する仕組みに変わった。

因みに入館料は1000円だ。

皇居三の丸尚蔵館・百花ひらく展

この日の企画展は

百花ひらくー花々をめぐる美ー

皇居三の丸尚蔵館・百花ひらく展

館内は2部屋のみ。

思ったより狭いが
お宝はさわやま詰まってるし
写真撮影もほぼOKなので文句はいわない(笑)

一部屋目、最初の展示は・・・

皇居三の丸尚蔵館・百花ひらく展

《七宝四季花鳥図花瓶》
ー並河靖之
ー明治32年(1899)

皇居三の丸尚蔵館・百花ひらく展

裏側も吸い込まれるような素晴らしい花の意匠。

文句なしの逸品だ。

続いては・・・

皇居三の丸尚蔵館・百花ひらく展

堤中納言集(名家家集切)
伝 紀貫之
平安時代(11世紀)
紙本墨書

堤中納言とは藤原兼輔のこと
百人一首27番目の歌で知られる歌人。

みかの原 わきて流るる 泉川 いつみきとてか 恋しかるらむ

紀貫之は百人一首
35番目の歌でお馴染みだね。

人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞむかしの 香ににほひける

さらに一番気に入った作品はコレ

皇居三の丸尚蔵館・百花ひらく展

《紅白梅図屏風》
ー今中素友
ー大正12年(1923)

高さ2mくらいありそうな巨大な屏風

皇太子(昭和天皇)の結婚を祝し
福岡市の有志から献上されたとのこと

ただただ美しい。

皇居三の丸尚蔵館・百花ひらく展

《菊花図額》
ー1910年頃

明治43年、公爵・徳川家達が
欧米視察より帰国した際
明治天皇へ献上されたとのこと。

油絵のようであるが
磁器製の陶板画なため
飛び出てくるような印象あり。

最後にコレを

皇居三の丸尚蔵館・百花ひらく展

国宝・動植綵絵
《牡丹小禽図》
伊藤若冲

皇居三の丸尚蔵館・百花ひらく展

国宝・動植綵絵
《桃花小禽図》
伊藤若冲

説明不要の超逸品だね。

皇居二の丸庭園

鑑賞後は二の丸庭園をもちろん散策。

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□

佐々木さん、5戦目のタイガース戦に登板決定したとか?!

日曜日が楽しみで仕方ない。