これぞ理想のスーツケースか?!
アポロ11号による月面着陸の際、
月の石を入れて持ち帰ったという
「月面採取標本格納器」を
作ったことで知られるゼロハリバートンから
ついに最強のキャリーバッグモデルが誕生か!
さて、ワタクシ、RIMOWA(リモワ)、
GLOBE-TROTTER(グローブ・トロッター)、
タイムボイジャーなどなどの
様々なスーツケース、キャリーバッグ、
はたまたトローリーと呼ばれるバッグを
長時間掛けて物色して参りましたが、
いよいよ本命の登場でございます!
なんて男臭いスペックとフォルムなんでしょ!
RIMOWAの同タイプと比べると
400gほど重いんですが、
表面がベコベコにならないこと、
つまり100年使えることを考えると
そこはちと我慢かと。
そして、旧モデルは
底面が傷だらけになってしまうという
曰くつきの小型の2輪キャスターでしたが、
ニューモデルは大型の2輪キャスター。
故にゼロハリバートン最大の弱点でもあった
本体底面に傷が付きにくいのデス。
えっ?どうして2輪を選ぶのかって?
もちろん4輪だと坂道で動いちゃうからデス(汗)
あと、長期の旅行は残りの人生何度もないので、
機内持ち込み可の小型で十分なのデスね(笑)
ってことで、
早速今からゼロハリバートン丸の内店まで行って
現物チェックをして参りたいと思います。
黒を選ぶべきか、シルバーを選ぶべきか?
そして、今週末に購入するべく予算確保を(笑)
追って続報をレポートしたいと思います
久しぶりに興奮して参りましたヨ (^O^)/
因みにゼロハリバートンは
2006年に日本のエース株式会社が
商標・販売権を取得しまして、
ただ今、エース主導で改革中なのですよ。