2026.02.03 tue 11:30
場所を伏見稲荷大社から
京都御所のある烏丸今出川に移し
チラッと見学してきたのが
『千載和歌集』撰者・藤原俊成
『百人一首』選者・藤原定家
その子孫にあたる歌道宗家の公家・・・
冷泉家(れいぜいけ)。
同志社大学の校舎に囲まれた
平安時代の公家屋敷の遺構を垣間見る。
明治維新の際、多くの公家は
東京に居を移したそうだが
冷泉家の当時の当主・冷泉為紀は
一度は東京に居を移したものの
最終的には京都に戻る決断をし
物価上昇などで生活が困窮する中
屋敷と伝統行事を守ることに専念したとか。
藤原定家自筆の『明月記』の原本や
定家が校訂した古典文学の写本など
藤原俊成・定家親子に直結する
国宝級資料が納められている『御文庫』
「応仁の乱」や「天明の大火」
「禁門の変」でも焼失することがなく
「不滅の蔵」と呼ばれてるらしい。
さ、続いては6年ぶりの京都御所行くだ。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
パドレスの守護神・ミラー
最盛期のチャップマンには及ばないけど
現時点の最強クローザーであることは間違いなし。


