『永遠の0』の宮部久蔵も登場する『海賊とよばれた男』やっとこさ上巻読了デス。

海賊とよばれた男 百田尚樹

永遠の0』『影法師』と同じ
百田尚樹氏の作品鋭意読書中デス。

海賊とよばれた男

日本の戦後復興を象徴した人物
とも言われる出光興産創業者の
出光佐三氏をモデルにした
伝記的小説でございますね。

どうして太平洋戦争にて
日本が勝てるはずもない米国に
宣戦布告しなければならなかったか、

どうして日本軍がガダルカナル島を
はじめとした遠いソロモン諸島まで
侵攻せねばならなかったのか、

その理由が石油という資源を通して
とてもよく理解できる
ストーリー展開になっています。

そして、まだ下巻を残していますが、
主人公 国岡鐡造を影で支えた
友人 日田重太郎(実名)の存在は
「影法師」の磯貝彦四郎に
相通じる部分が多く、
電車の中で男泣きした次第デス。

さ、これから残りをさっさと読んで
今の平和な日本を作り上げてくれた
先人たちの凄まじい生き様を
しっかり学びとりたいと思います。

あ、それと、、、

なんと上巻の最後のほうに
名作『永遠の0』で主人公だった
宮部が登場するではないですか!

ちょっとしたサプライズでした(笑)