美徳以為飾「美徳を以て飾りとせよ」
人間を美しくするのは
見た目の装いではなく
博愛に満ちた行動や精神である。
外見よりも内面を磨きなさい。
この名言、同志社大学の
創設者・新島襄が
熊本女学校の生徒たちに向けて
諭した言葉とされています。
そして、新島襄の妻・八重が
座右の銘として生涯にわたって
大事にした言葉でもあったそうデス。
以前コチラでも紹介していますが
忘れることがないよう復習デス。
PS.
2020.11.21(土)16:30~
京都御苑東側に今も残る新島襄旧邸にて。
残念ながら時間オーバーで
邸内に入ることは
許されませんでしたが
隣の新島会館から旧邸をぱちり。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
もしも北斗の拳が実写版だったら!?
こんなの作っちゃっうとは凄い!驚