逸・名品コートの選び方。

Pen (ペン) 「特集:2025秋冬ファッション特集 名品コートの選び方」〈2025年11月号〉

Pen 2025年11月号


タリアトーレや
ラルディーニなんかの
ドレッシーなウールコートが
ずっと欲しかったんだけど・・・

気が付けば還暦(滝汗)

あと何年着れるか分からんもんに
もはや大金は出せないや。

リチャード・ギアへの道は激しく険しかった。。。

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□

鈴木誠也さんの剛腕ミジオロウスキーからの一発も虚しくカブス敗退(涙)

大谷さん率いるドジャースのNLCSでの相手はブルワーズと決まった。

ココにきて大谷さんの絶不調が心配されてるが、ボクが思うには問題ナッシング。

大谷マニアなら誰でも知ってるけど、大谷さんはサイドスロー気味の左腕投手を相手にするとまったく打てない。

外に逃げるスライダーに三振の山だ。

この5年間、それはずっと治らなかったし、修正しようとする気もないように見えた。

ゆえにそんな左腕がずらり先発に並んでるフィリーズ相手に打てるはずがないのだ。

しかもサンチェス、ルサルド、スアレスともに制球力抜群、ボクが監督なら大谷さんは代打要員だ。

しかし、ブルワーズの先発陣には苦戦したことのある左腕はいない。

きっと生まれ変わったように大谷さんは爆発してくれるはず。

但し、ブルワーズのブルペンは剛腕ミジオロウスキーをはじめMLB最強。

ブルワーズの先発投手をチーム全員で前半に打ち崩せないとこの日のカブスのように厳しいかも。

PS.

因みに大谷さんだって左腕に手をこまねいていたわけではない。

オーバースローだった投手大谷さんが2023年より逆にサイドスローでスイーパーを投げ始めている。

そういう反面教師にできるところが二刀流の凄いとこだ。