登・金時山。

2025.10.19 sun 9:00


箱根の金時山って?

大江山の酒呑童子退治で知られる平安時代中期の武将・源頼光。

その源頼光の四天王のひとりが坂田金時で、この金時山の名に由来している。

また坂田金時の幼名が「金太郎」で、幼少期をこの足柄・箱根山域で過ごし、熊と相撲を取った、岩を動かした、山姥と談義した、という数々の民話・伝説が金時山には残されたことから「金太郎伝説」も伝承されている。

そして、何より富士山の絶景が見渡せる山としても人気、そんなこともあって、今回この金時山に登ってみた次第だ。

これが金時山の地図。

本来なら「金時神社入口」で箱根登山バスを降車し、金時神社から登るのが定番であるが、今回は少し先の「乙女口」で降車し、金時山より富士山がよく見えるといわれる「乙女峠」経由で登ることにした。

がしかし、、、

登山客がぜんぜいない。

おまけにかなりの難路(涙)

熊がでてきてもぜんぜんおかしくない雰囲気だ。

昨夜雨が降ったようでめちゃ滑るし。

1時間ほどでようやく乙女峠到着。

がしかし、、、

時すでに遅し。

富士山見えず。。。涙

朝8時までなら見えたらしいが。。。

この乙女峠の名の由来は・・・

その昔、仙石原で父親と暮らす娘がいた。その父親が体調を崩して寝たきりになったため、娘はこの画像の地蔵ではないんだけど、この山にある地蔵堂に百日参りをしていたそうな。

しかし、百日参りの途中、大雪の日に娘は雪に埋もれて亡くなってしまう。

その悲しい出来事から、「乙女峠」と呼ばれるようになったという(涙)。

そして、もうひとつの不幸が襲う。

JETBOILが点火しない。

実は針金の先を空間3mm開けないと点火しないのだが、その場でchat-GPTに確認すると、1.5mm開けろとアドバイスされたため、ぜんぜん点火できず、コーヒーもカップラーメンも飲食できんかった(涙)

万が一の時のことを考えて、百円ライターは忘れずに。

乙女峠から50分ほど登ると、やっとこさ金時山頂上。

がしかし、、、

ご覧の通り富士山はふの字も見えず。。。

晴れてればこんな絶景の富士山が眺められたはずなのに。

ふもとのほうがチラッと見えただけ。

蒸気の立つ大涌谷だけ見えたんで、まだ良しとするか。

直径20mの金時宿り石

金太郎が眼病を患って、近くの姥子温泉に湯治していたとき、母親の山姥と仮住まいした場所と伝わる。

昭和6年(1931)に突然石が割れたそうな。

その轟音は仙石原一帯に響き渡ったとか。

頂上から50分ほどかけてようやくふもとの金時神社に。

無事の下山を感謝。

以上、いつかリベンジする所存。

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□

スターウォーズ!?

素敵!