もうそんな季節がやってきました。
今年も48歳のオッサンが勝手に選ぶ
100年後も伝えたいXmasソング
BEST3の大発表デス!
因みに2012年はこの3曲をチョイス。
白い恋人達 – 桑田佳祐
サイレント・イヴ – 辛島美登里
クリスマス・イブ – 山下達郎
そして、今年はこの3曲が気分デス。
恋人がサンタクロース – 松任谷由実
ワタクシが学生時代の大ヒット映画
「私をスキーに連れてって」の
挿入歌としてあまりにも有名な曲。
但し、45歳以上に限りますが(滝汗)
「私をスキーに連れてって」の
映像をバックに。
やっぱりオッサンにはこっちだわ(笑)
因みにこの映画を見た翌日に
スキーセットをフル装備で揃えて
その3日後には野沢温泉の
白いゲレンデに立ってました。
ま、そんな軽いノリが
当たり前の時代があったんですね。
で、続きましては・・・
メリクリ – BOA
もう9年も前の曲になるんですね。
BOAは最近どこにいったんだろ?
粉雪 – レミオロメン
この曲も8年前になるんですね。
沢尻エリカが主演した
TVドラマ「1リットルの涙」の
挿入曲でもありました。
雄叫び系の曲としてカラオケで
歌ってみたいところですが、
結果は予想できますので、
ここは我慢我慢(苦笑)
以上、そんなこんなで
2013年版 100年後も伝えたい
クリスマスソングBEST3でした。
Merry Christmas♪