ポカリスエットの君は永遠でござる。
コチラの記事でポカリスエットは
飲み慣れると美味しく感じるから
売れ出したとのたまってましたが、
実際は一色紗英ちゃんあっての
ポカリスエットだったことを
すっかり失念しておりました(汗)
もう当時の男子はボク含めて
紗英ちゃんにみんなメロメロ!
キムタクも紗英ちゃんに
自分からプロポーズしたこと、
テレビで告白してましたよね。
まずはボクらをメロメロにした
ポカリスエットのCMをどうぞ。
いつまでも変らぬ愛を(織田哲郎)
揺れる想い(ZARD)
瞳そらさないで(DEEN)
如何でしょ?
思い出せましたでしょうか?
14歳から17歳の一色紗英ちゃん。
因みに一色紗英ちゃん以前の
CMガールは以下の通りデス。
石原真理子
森高千里
斉藤慶子
宮沢りえ
どの女子も甲乙つけ難いですが、
当時はやっぱし紗英ちゃんが
スペイン無敵艦隊級でしたヨ(笑)
で、なんで今頃そんなことを
思い出したのって言いますと、
例の如く青山ブックセンターにて
グッとボクのハートを掴むような
本の表紙を物色してたところ、
CANVASなる初めて見掛ける
なかなか素敵な表紙の
ライフスタイルマガジンを発見。
そこで偶然見つけたのが
もう20年ぶりぐらいに見る
大人になった一色紗英ちゃん。
全然存じ上げてませんでしたが、
米国西海岸で子供3人を育て、
ファッションブランド”archi“の
ディレクターも務めてるとか。
そして、その家族との生活を
綴ったインスタグラムが
とっても人気なんだそう。
instagram : this_is_sae
確かに絵に描いたような
素敵お洒落ライフ垣間見れます。
なお、劣化したと言われますが、
LAの乾いた空気の下にいたら、
そりゃ仕方ないのかなと。
ってことで、これからも
永遠にポカリスエットの君で
いてほしいと思います。
因みにCANVASの1号と2号の
表紙も貼り付けときますね。
CANVAS vol.1
好きなもの。都会と自然、
ファッショナブルとナチュラル、
日本と海外、自分と仲間。
楽しい人生は自分で描こう
CANVAS vol.2
日常に新しい発見をしようとするひとほど、
人生は楽しい。
昨日までそこになかった瞬間を。