12月始めにソフトバンクから
楽天モバイルの格安スマホに
移行させる大勝負に出ましたが、
楽天モバイル予想以上に快適！
料金プランは月1,600円の
3.1GBで契約してますが、
実際のデータ使用量は、
2週間使ってもわずか0.3GB！？
ＳＢの時でも最大月2.0GBしか
使ってなかったので、
3.1GBもあれば余裕の余デス。
ネット回線はドコモだし、
電話回線はFUSIONなので、
音声もまったく問題なし。
お財布ケータイも使えて
楽ちんな毎日を過ごせてます。
で、懸案事項だったXperiaの
2年前の型落ちモデルに当たる
Xperia J1 Compactの
カメラは機能はどうなの？
ってことで、
以下、適当に撮影した画像を
公開してみますので、
ご参考までにどうぞ。
パノラマ撮影
接写
背景ボカシ
メインカメラは
有効画素数約2070万画素で、
PCの大画面で画像を見ても
かなり綺麗な写りデス。
因みにフロントカメラは
有効画素数約220万画素ですが、
使ったことはありません。
現在セールをやってませんが、
ぜひ半額セールの機会を狙って
この素晴らしいカメラ機能の
スマホをＧＥＴ下さいませ。
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ＰＳ．
またまたくどい話ですが、
早坂茂三著の『オヤジとわたし』から。
法学者の小室直樹さんが書いた
同著書の前書きに興味深いことが
書かれていました。
なぜ田中角栄は日中国交正常化を
そんなに急いだのか？の問に、
角栄さんはこう答えたそう。
毛沢東とか周恩来という
いまの中国をつくった創業者は、
共産主義であれ何であれ、
えらい苦労をしてきた連中だ。
多くの死線を越えてきた。
それだけにすべてない
ものづくしの中で、
あのでかい国を
やりくりしていく為には、
いま何が必要かということが
わかっている。
だから、あの連中が
元気なうちにこの勝負を
決めなければならないんだ。
この言葉に表れているように
角栄さんは、相対する
政治家や経済人の生き様を
しっかり事前に学びとって、
相手をリスペクトする気持ちを
常にもって接していたからこそ
難事と言われた外交交渉を
次々と打開していったのだなと
納得できた次第デス。