今年2022年の本屋大賞受賞作品。
第二次世界大戦下のソ連
ナチスドイツの兵士達に
村を襲われ、家族を殺され
一人生き残った少女セラフィマ。
間一髪のところを救ってくれた
伝説のスナイパー・イリーナの下
自らスナイパーとして生きると誓い
母を狙撃した狙撃手への復讐を決意する。
高野和明氏の『ジェノサイド』も
とんでもなく凄い作品だと思ったけど
この逢坂冬馬氏の書いた
『同志少女よ、敵を撃て』も
別の意味でとんでもない作品だと思った。
しかも本作がデビュー作だとか。
ま、とにもかくにも
独ソ戦の壮絶さと重苦しさに
10歳寿命が短くなったかもしれない(苦笑)
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
Shohei's 20th homer of the year was a rocket. 😳 pic.twitter.com/TafobCYZBZ
— MLB (@MLB) July 24, 2022
大谷くん待望の20号!
昨日のショックが帳消しに~
You don't see a catch like this every day. pic.twitter.com/UyzGqqDnzy
— MLB (@MLB) July 24, 2022
そして、アデル君の
相変わらずのポンコツぶりに
笑わせてもろた(笑)