春・一人称単数。

村上春樹 一人称単数

一人称単数


引き続き村上春樹小説に
ドハマりしてる今日この頃。

2020年7月に発売されるも
コロナ禍だったせいか
世間の話題に上ることのなかった
冒頭表紙の8作からなる短篇小説集

一人称単数を読了。

例の如く初めて読む作品なので
まだ自分の舌というか自分の脳に
突き刺さってくるものはないんだけど

「品川猿の告白」を除く
以下7作品はすべて村上氏の回想録?
と思わせるほど妙にリアルな展開で
不思議な読後感を味わった。

石のまくらに
クリーム
チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ
ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles
ヤクルト・スワローズ詩集
謝肉祭(Carnaval)
一人称単数

特に第6作目の「謝肉祭」を読めば
シューマン作曲の「謝肉祭」を
何度も聴く羽目になるだろう。

また10年後に味わいたい小説である。

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□

中国かと思ったらタイだそうな

恐るべしタイランド。。。