消えた5億ドルの至宝。
1990年、警官を装う2人の男が
ボストンのガードナー美術館に侵入し
総額5億ドルに値する美術品13点を盗み出した。
がしかし、、、
目撃者が複数存在するなど
早期に解決されると思われていたが
34年経った今もこの盗難事件は
犯人どころか盗難品1点さえ見つかっていない。
なぜ未解決事件となってしまったのか
その謎に迫ったのがこのドキュメンタリーだ。
果たしてこの先
総額5億ドルといわれる盗難品は
我々の前に姿を現してくれるだろうか。。。
因みに盗難された13点のうち
最も価値があると思われる名作がコレ。
『ガリラヤの海の嵐』(1633年)
レンブラント・ファン・レイン
なお、盗難された作品たちが
掲げられていた壁には
今も空の額縁だけが飾られているそうな。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
坂井泉水 x 倉木麻衣
負けないで。
涙しかでない奇跡のデュエット。