イチローはいつもスタンバイOK。

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男たるものイチローであれ。


ヤンキースのイチロー選手は
こと野球に関して常に準備を
怠らないことで有名だ。

そして、

かつてボクもイチロー選手に
準備で負けない出来事が
ひとつだけあった。

10年も前の昔・・・
当時、彼女から僕に与えられる
デートの時間はとても短かった。
しかも、いつも突発的なお誘いだ。

彼 女 :『今からなら30分会えるよ。』

たかが30分であるが、
忙しい中、無理に作ってくれる貴重な時間。
常にポジティブに考えることが重要だ。

ボ ク:『喜んで会いに行くよ。』

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さて、当時、金曜夜は部下の
一週間の営業状況を確認する
大事なミーティングの時間・・・

『もういい加減プロとしての自覚を持とうよ。』
『そのレベルの問題なら自分で回答見つけてよ。』
『なんでクライアントにその場で確認してこないの?』

そんな小言を部下にチクチク言ってる
ミーティングの真っ最中のこと。

彼女からの突然の電話があった。

携帯電話:『ぷる♪ぷる♪ぷる♪・・・』

ボ ク:『あ、ちょっと電話でるわ。』

携帯電話:『ぴっ♪』

ボ ク:『はい、○○です。』

彼 女:『あ わたし 今銀座なんだけど、15分後なら銀座で少しだけ会えるけど?』

ボ ク:『は!? あ、あ、あ、、、、今、ミーティングの真っ最中だけど、いや、よ、よ、喜んで駆けつけまーす!』

ボクの気の変わりようにもちろん部下の目は点に。
しかし、ボクは堂々と彼らにこう言い放ってやった。

『なんだかんだ言っても男ってのはさー、
惚れた女のためなら、
いつもイチローのように
スタンバイしておかなきゃならんのだよ。
突然だけど、今日の営業ミーティングはこれにて終了♪』

部下の凍るような冷たい視線を背中に感じながら、
今夜もハッタリイチローは銀座の街へと消えて行く・・・

 
 
 

イチロー選手、4000本安打達成!
オメデトウゴザイマス!

そして、目指すは5000本!


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