東京モーターショー2013がいよいよ開幕致しました。
前回の2011年開催時はスバルのアヒル口美女が
旋風を巻き起こしていたのが記憶に新しいところです。
第43回となる今回のモーターショーではどんな美女が、
いえいえ(汗)、どんな100年乗りたくなるような
素敵な車が展示されているのか期待したいところです。
さて、ご覧の通り会場となる東京ビッグサイトは
我が街 東雲の目と鼻の先と言うこともあり、
朝一よりチャリでかっ飛ばしてお邪魔して参りました。
但し、観光バスの群れや長蛇の列が見える通り
モーターショーまだ第2日目の土曜日ということもあり、
10時ジャストに到着するも入口は朝から長蛇の列、
入場するまでに約30分ほど掛かった次第です。
で、今回最初にご紹介するのは前回同様
大変人気のあったスズキ自動車のブースから。
とは言っても車の勢いってことではなく、
プレゼンテーション+α人気のことですが(汗)
最初にご紹介するのは
スズキ「X-LANDER(エックス・ランダー)」。
こんな小さなオープンカーでドライブもいいかも。
ジムニーベースのコンセプトカーで、
小型のハイブリッドが積まれてるんだとか。
前回は電気自動車が旬でしたが、
まだまだハイブリッドも捨てたもんじゃないですね。
因みにスズキの出展テーマは、
「新しい物語をつくろう。」。
メインステージの超ワイドパノラマスクリーンに
流れる映画監督 岩井俊二氏プロデュースによる
コンセプトカーの紹介映像が大迫力です。
スズキ「Crosshiker(クロスハイカー)」
特にこれといった特徴は見受けられませんが、
車体のカラーに合わせたコンパニオン美女の
ユニフォームが素敵です。
そう遠くない未来にこんな素敵な洋服が
街に溢れることを祈るばかりです。
スズキ「Recursion(リカージョン)」
あ、スイマセン。
バイクが見切れてるようです(汗)
では、別の角度から。
やっぱ見切れてるようです(汗)
スズキのバイクファンの皆様、
カメラの腕が下手で申し訳ありませんでした。
スズキブースは別バージョンも存在しますので、
また追って追加レポートさせて頂きますね。
どうぞご期待下さいませ。
最後に東京ビックサイト東側入口から見える
東京ゲートブリッジの画でお別れです(笑)
東京モーターショー2013 第1弾 最初にご紹介するのはSUZUKIブースから。
東京モーターショー2013 第2弾 三菱自動車のConcept ARは可愛くダンシング♪
東京モーターショー2013 第3弾 三菱で見つけた壇蜜似のコンパニオン。
東京モーターショー2013 第4弾 最強の呼び声高しBMWのコンパニオン軍団。
東京モーターショー2013 第5弾 着せ替え出来る車?ダイハツKOPEN。
東京モーターショー2013 第6弾 車だけじゃ飽きるのでちょっと休憩。
東京モーターショー2013 第7弾 洋風コンパニオン vs 和風コンパニオン対決。
東京モーターショー2013 第8弾 世界一の中小企業スズキブース第2陣。
東京モーターショー2013 第9弾 あのインフィニティ・エマージは何処に?
東京モーターショー2013 第10弾 締めは世界のトヨタで決まりです。