タムロンの28-300mm望遠レンズじゃ
どうしても収まりきらない被写体が
あっちこっちで散見されまして、
ってことで、
買え買え買え買え!という
物欲の悪魔の囁きに堪え切れず
しまった!と気付いた時には
冒頭の超広角レンズを清水ジャンプ!
っていうか、清水ぽちり(滝汗)
Sigma(シグマ)
12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM
61,000 円(税・送料込)
もうこれが今年ホントに最後デス。
で、シグマのレンズと言えば
思い出されるのがコチラの映像。
何度見てもこの映像が心地イイ!
映像の職人さんたちを見て、
シグマのレンズが欲しいと共感。
ついに念願叶った次第デス。
キャップを外すと・・・
美しい出目金レンズ。
映像もなかなか綺麗なんデス。
コチラが画角 24mmで撮影。
そして、圧巻なのが・・・
画角 12mmで撮影。
数字以上に現れるこの画角差。
この広角レンズさえあれば
超高層ビルでも、山でも海でも
だいたい何処でもへっちゃらデス。
ひょっとして
タムロンの28-300mm望遠レンズと合わせ
使い勝手最強かも?
価格もこなれてるし。
さ、これから撮りまくりますよ。
【 編集後記 】
今朝の夢がなかなか斬新でしたのでご紹介デス。時は今から20年後の2034年。東京オリンピックが大成功に終わり、さらなる発展を続ける東京湾岸エリアに突如1200mの超巨大タワーが完成。その頃僕は三重県の田舎でしがない年金生活者やってるんですが、完成したタワーの姿を一目見ようと久しぶりに上京。やっとタワーが見えたと思ったら、いきなり前方からゲリラ台風が発生。そうなんです。20年後はゲリラ豪雨じゃなくてハンナプトラに出てくるような砂嵐みたいなゲリラ台風の時代に突入してたんです。で、逃げようとするもあまりに速い台風の動きに建物の中に入れず、逃げ遅れて吹っ飛ばされて一巻の終わり。ま、1200mのタワー見れたからいいかな。昇れなかったけど(苦笑)