土屋鞄製作所、2016春夏BOOK。

土屋鞄製作所、2016春夏BOOK

BOOK、無料で届きます。


NEW DAYS
NEW FACE

春、植物が芽吹くように。
心の中にあたためていた種も、
芽吹くだろうか。

新しい日々。
明日を見つめる横顔。
土屋鞄は、
これからのあなたに寄り添いたい。

土屋鞄が共感する9名の方。
それぞれの今、
そしてこれからのことについて、
お話を伺いました。

土屋鞄製作所、2016春夏BOOK

そんな序文で始まる
この2016春夏BOOKは
単なるカタログではなく、

サントリーで言うところの
開高健氏が編集長をやっていた
「洋酒天国」のPR誌のよう。

丁寧に生きる人たちが語った
珠玉の言葉が詰まってますヨ。

そして、

あの大人のランドセル欲しい。

PS.

松尾芭蕉『奥の細道』より

月日は
百代の過客にして
行きかふ年もまた旅人なり。

月日というのは、
永遠に旅を続ける
旅人のようなものであり、
来ては去り、
去っては来る年も
また同じように旅人である。

そんなわけで、
仮に自分の寿命を
男性平均寿命の80歳とし、
残りあと30年生きたとすれば
30年 x 365日 = 10950日。

残りあと1万日もある人生!?

思ってたよりまだ先は長いな(笑)