ZOCALOの季節到来デス。

ソカロ アクセサリー ZOCALO (5)

スタンバイ完了デス。


冬場付けることはありませんが、
夏が近づくにつれ、
付けたい心情にかられるのが
このZOCALOのアクセサリー軍団。

ソカロ アクセサリー 腕輪 ブレスレット ZOCALO (2)

シルバードラゴン
&ガルーシャ・ブレスレット

ガルーシャの耐久性は
正倉院に所蔵されている
国宝『金銀鈿荘唐太刀』の
実績からしても確実に千年以上!

つまり50世代以上未来でも
愛用可能ということになります。

ソカロ アクセサリー リング 指輪 ZOCALO (3)

パジュラ・リング

スターリングシルバー製の
かなり太めのリングですが、

幸か不幸か
最近指がちょい痩せたせいで
以前より違和感なく
付けられるようになりました。

もちろんシルバーですので、
二千年以上の耐久性間違いなし!

百世代未来目指すべしデス。

ソカロ アクセサリー ネックレス ZOCALO (4)

ミニ・バード・ドージェ・ネックレス

今は細いの流行ってますが、
それは失くし易いし切れやすい。

ZOCALOのコレならとても頑丈で
よほどのことがない限り
切れるなんてことありません。

その存在感も申し分なし。

以上、ZOCALO3種の神器にて
理想的チャラ男完成デス(滝汗)

PS.

昨晩放送の東京センチメンタル
第11回「両国の恋」も
泣かせるストーリーでしたね。

特に両国と言えばの
忠臣蔵で有名な吉良邸
デートしただけでなく、

浅野内匠頭の切腹の場となった
陸奥岩沼藩・田村邸にて
内匠頭最期の目通りをした
家臣・片岡源五右衛門や

涙ながらに通行手形を
大石内蔵助に譲った
忠臣蔵では欠かせない存在
日野家用人・垣見五郎兵衛の名が
上がった時は感涙モノでありました。

そんなわけで、
今日は最後に、神奈川宿にて
内蔵助が演じる偽垣見五郎兵衛と
本物の垣見五郎兵衛が対峙する
緊迫の名シーン「大石東下り」を
どうぞごゆるりとご覧下さいませ。

偽垣見五郎兵衛の凄味、
丸に違い鷹の羽の家紋を見た
真・垣見五郎兵衛の武士の情け、
これぞ日本男児の鏡シビレマス。

但し、復讐はイケませんぞ(滝汗)

復讐ほど高価で不毛なものはない。
by ウィンストン・チャーチル