続!100年使えるケツポケ財布を探せ!

ケツボケで一生過します!

100年使えるだなんてちょっと大きく出過ぎたなー!
と、例によってかなり後悔気味なわけなんですが^^;
100年は無理にしても一生モノ、いや30年はいけるんじゃないか?
なんて、トーンダウンしてもなお素敵なケツポケ財布を探すべく、
松屋、高島屋、三越、阪急メンズ東京へ昨日足を運んできました^^

一部の若人からは「原宿の行列店GORO’Sはどうです?」
って意見もありましたが、
さすがに46のおっさんが3時間も寒空の元、
並ぶわけにはいかないし^^;
GORO’S使用の馬革?と思われるサドルレザーに関しては
選択の参考とさせて頂くということで。

※GORO’Sの財布はコンチョでケツポケに
穴が空いたりするんですよね^^;

さて、まずは前回ネットでの独自調査で最有力と思われた
上の写真のCYPRIS(キプリス)の総コードバン財布なんですが、
実際の商品はかなり上品で華奢な素材感でケツポケには向かない感じ。

また角が尖がり気味の菊寄せのあるモデルはケツポケすると
角の部分から傷み、菊寄せも解けやすくなることが判明。
よって、残念ながらキプリスは早々に脱落^^;
期待の万双も角が丸くなってない点でOUT^^;

但し、やっかいなことにほとんどの財布は
角が尖がり気味で菊寄せが存在することに該当^^;
有力ブランドメーカーの財布ほとんど全滅状態です^^;
やっぱ高級財布はケツポケしちゃ駄目ってことなの?^^;

そんなこんなで20年選手でさえ見つからない状況の中、
銀座三越の販売スタッフの方から神の声が!

まずは大峡製鞄(おおばせいほう)のコードバン二つ折り小銭入れ付

銀座三越の財布売場の販売スタッフ一押しのメーカー^^
もう表面がピカピカでケツポケするには忍びない美しさなんですが、
御覧の通り角が丸くなっていて菊寄せがない仕様なんです。
だからケツポケに耐えれるスタイルってことなんですね。

ピカピカな表素材はもちろんコードバンのベジタブルタンニンなめし♪
裏素材はエルメスでお馴染みのフランス・デュプイ社製の
ライニング用牛革を使用するなど細部に抜かりなし。
縫製もコバの仕上がりも艶も文句なしですねー

唯一の懸念材料と言えばコードバンが水染めではなく、
顔料染めになっている為、屈曲などにより塗膜割れが生じた場合、
地色が見えてしまう可能性も^^;
まあ、あまりひどいようなら塗り直せばいっかってことですが。

とにかく素晴らしいと頷くしかありませんでした^^

続いてもうひとつ薦められたのが国産メーカーのこのブランド。

WILDSWANS(ワイルドスワンズ) Grounder

これは例のGORO’Sが使ってるレザーと同じ種類の
サドルプルアップレザーを使用。
しかもベルギー王室御用達という由緒あるベルギーの
1873年創業の名門タンナーマシュア社製なんだそうです。

大峡製鞄二つ折り財布と同じく端は丸くなっていて菊寄せもなし。
縫製もコバの仕上がりも艶も大峡製鞄並みに綺麗です。
また「スリッカー」と呼ばれるコバ磨き用の付属が付いてるのも
このメーカーの特徴のよう。

触った感じは相当しっかりして堅い感触なのですが、
使い込むうちに大峡製鞄のコードバンより柔らかくなるそうです。

う~ん、国産メーカーもいい仕事してますねー^^
職人的なモノ作りはやっぱり世界最強かもですね^^

以上、こんな感じで大峡製鞄とワイルドスワンズが最終候補に!

さーて、どっちにしましょーかねー?悩むなー

近々どっちか購入したいと思います!
もちろん追ってご報告を^^

PS.
最終的にこちらの財布が選ばれました!
http://heritager.com/?p=536


続!100年使えるケツポケ財布を探せ!」への2件のフィードバック

  1. キャプテン・雄ソップ

    WILDSWANS、本当に素晴らしい革製品ですよね☆
    私もWILDSWANSの大ファンで、サドルプルアップのBYRNEとTONGUE、GENERAL、クロコのCLIPPER2を相棒にしてます!
    WILDSWANSは日本一の革製品ブランドだと自分は思っております。
    実はC.O.U.にもよく出入りしてました。お客さんだったんですよ。

    1. heritager 投稿作成者

      キャプテン・雄ソップさん
      コメント有難うございます!ワイルドスワンの製品をたくさんもらってらっしゃるんですね!ホント頑丈で素晴らしい品質のレザー製品だとつくづく思います。近々またコードバンのグラナダーに衣替えの予定です。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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