ほぼ解明できたようデス(笑)
軍人として、政治家として
毎日浴びるようにシャンパンを呑み、
毎日身に纏うように葉巻を噴かし、
およそ健康的でない日々を送った
ウィンストン・チャーチル元英首相。
以前コチラでもご紹介した通り
健康的な日々を送り続けた宿敵
バーナード・モントゴメリーよりも
2歳も長い90歳という長寿で
天寿を全うされています。
がしかし、
第二次世界大戦を含む激動の時代、
かのチャーチル元英首相が
どうしてそんなに長生きできたのか?
その不可解な謎を探る中、
その謎を解く鍵となる1枚の画像に
偶然出くわすことが出来たんデス。
それがこの画像。。。。
なんとチャーチルは、
40歳の時から絵を描き続け、
その制作数は500点を越えているとか。
つまり政治家でありながら
プロに近い画家でもあったのデス。
というわけで、
以前コチラで証明した?通り
画家=後ろ歩き行動=腸の動き活発で
長寿だったのではないかと!?
それでも不安という方には、
ぜひ絵も描かれることお薦めします。