豊洲新市場の大型商業施設「千客万来」には温泉(正しくは温浴施設)も出来るんデス!

豊洲新市場 千客万来 完成予想図 (2)

どでしょ?5街区完成予想図デス。


さて、2015年以内に築地市場から
豊洲の西側エリアへの移転を目指し、
今も土壌汚染対策工事を急いでいる
豊洲新市場建設予定地なんですが、
ちと工事がずれ込んでる模様でして、
2016年3月竣工を目指すとのこと。

で、それに合わせて同時オープンが
予定されている千客万来施設事業、
所謂築地市場の場外市場に相当する
大型の商業施設なんですが、
その事業予定者とその提案概要が
昨日2月19日に発表されましたので
計画の詳細をお知らせ致します。

豊洲新市場 千客万来 完成予想図 (3)

※6街区完成予想図デス。

まず「千客万来」の事業者ですが、
寿司屋チェーン「すしざんまい」を
運営する喜代村と大和ハウス工業が
タッグを組んだ「まぐろチーム」が
最終的に選定されました。

とは言っても、提案書を提出した
事業者はまぐろチームとJAPAN
FOOD LIVE PARKの2社だけでして、
しかもJAPAN FOOD LIVE PARKは
途中辞退したとのことなので、
実質「まぐろチーム」の
出来レースだったようです。

他のデベロッパーにとってはあまり
美味しくない内容だったのかな?

因みに株式会社喜代村と言えば
年始の築地市場での初競りで
いつもマグロを最高値で落札する
お寿司屋さんとして有名ですよね。

豊洲新市場 千客万来 地図

さて、上の図は
千客万来の敷地配置図なんですが、
千客万来は赤で囲まれた5街区と
6街区の2つのゾーンにまたがって
構成されることになるようです。

以下がその提案概要デス。

豊洲新市場 千客万来 完成予想図 (1)

まずは青果仲卸売場北側に
完成予定の千客万来5街区から。

5街区概要:

「調理器具市場」
世界・日本の調理器具等を販売。

「匠いちばん市場」
日本の伝統技術の技を紹介・体験。

「生活支援市場」
家庭設備器具の販売・修理などの
生活面をサポートするサービス。

以上、3つの市場を構成予定ですが、
水産物以外の青果物などの
取扱について再検討されたしとの
審査委員会からの提言が
あったそうなので、
多少の修正があるかもしれません。

建物の高さ:約 28m(地上6階/地下1階)
延床面積:約 26,138 ㎡
駐車場:363台
提案借地料:4,181,000 円(月額)

豊洲新市場 千客万来 完成予想図 (4)

次に水産仲卸売場の西側に
完成予定の千客万来6街区デス。

6街区の概要:

「”豊洲”場外市場」:
市場関係者等の多種多様な専門店
約140店舗を集積。

「まんぷく市場」
市場の新鮮食材を提供する
1,000席のフードコート。

「にぎわい広場」
年間を通じて、参加体験型の
楽しいイベントを開催できる広場。

「豊洲食育教室」
料理の楽しさや自然の恵みを学ぶ
子供向けの食育教室。

「温浴施設」
湾岸エリアを眺望できるレストランも
備えた首都圏最大級の温浴施設。
大江戸温泉やラクーアのように
宿泊することも可能だとか。

「世界クラスのおもてなし」
多言語などによるきめ細かい観光客対応

「託児所・クリニック」
市場関係者、地域住民などをサポート

建物の高さ:
約 22m(地上4階)【商業棟】
約 25m(地上6階) 【駐車場棟】
約 36m(地上7階/地下1階)【温浴棟】

6街区延床面積:
約 4,263 ㎡【商 業 棟】
約 18,544 ㎡【駐車場棟】
約 16,650 ㎡【温 浴 棟】

駐車場:560台

提案借地料:
6街区:7,213,000 円(月額)

ワタクシ的にはラーメンの天下一品
美登利寿司の超特選にぎり、
東京チカラめしの元祖焼き牛丼、
ロック・フィールドのお惣菜、
俺のフレンチ系ならなんでもOKが
食べれれば一切文句は申しませんので、

どうかまぐろチームの皆さま、
上記店舗の出店を優先頂けますよう
くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

PS1,

すしざんまい、なぜ豊洲新市場「千客万来」の整備を断念したのか 木村清社長「断腸の思い」

今年2月に5街区施設担当の
大和ハウス工業が辞退を発表し、

ついにはすしチェーン
「すしざんまい」を展開する
喜代村(東京・築地)が
築地から豊洲(江東区)に
移転する新市場に建設予定の
大型観光施設「千客万来」の
整備・運営を断念したことを
発表しました(涙)

これによって
いわゆる場外市場の計画は
すべて白紙化されまして、
都としては再度新規募集を
掛けなければならず、
場内市場との同時オープンは
難しい状況となりましたとさ。

PS2.

豊洲市場「千客万来施設」、飲食店モールと温泉に
http://www.asahi.com/articles/ASJ3454FGJ34UTIL03T.html

2016年3月、
新たに温泉施設運営会社の
万葉倶楽部(神奈川県小田原市)が
事業予定者に決定しています。

1.1haに江戸の町並みを再現した
飲食店などのモールと、
24時間営業の温泉やホテルを
営業する予定だとか。

開業は飲食店部分が2018年5月、
ホテル部分が翌年8月で、
いずれも市場開場に間に合わないそう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.