はあ、2016年の夏も終わる・・・
金12個、銀8個、銅21個、
合計41個という史上最高の
メダル獲得数に終わったリオ五輪。
史上最高に相応しい
感動の涙を沢山流せてくれました。
以下、特に心に残った
競技のメダルを備忘録として。
男子400m個人メドレー
金メダル:萩野公介(22)
銅メダル:瀬戸大也(22)
緊張と応援で・・・・・
寿命を1カ月ぐらい縮めました(汗)
男子体操個人総合
金メダル:内村航平(27)
団体の金も素晴らしかったですが、
個人の内村の鉄棒は鳥肌モノ、
まさに鬼神と化してたかと。
女子バドミントンシングル
銅メダル:奥原希望(21)
彼女のなよなよ感がたまりません。
但し、準決勝で波に乗れず、
「も・う:い・や・あ・!」
と大声で叫ぶ彼女の声に
超負けず嫌いな一面も!?
女子バドミントンダブルス
金メダル:高橋礼華(26)松友美佐紀(24)
第3セット16-19からの大逆転。
シンクロナイズドスイミング団体
銅メダル:日本
井村雅代コーチ復帰のもと
3大会ぶりに銅メダルを獲得。
2020東京五輪では
圧倒的な強さを誇るロシアチームに
なんとか一矢を報いで欲しいな。
男子陸上4×100mリレー
銀メダル:
山縣亮太(24)
飯塚翔太(25)
桐生祥秀(20)
ケンブリッジ飛鳥(23)
驚愕!
まさか短距離走で
日本人が銀メダル取れるとは!?
以下、番外編。
女子トライアスロン
15位:佐藤優香(24)
バイク終了までは
先頭グループだったのに残念。
さ、続いてパラリンピック、
そして、いよいよ東京五輪デス。
もう1円たりとも無駄遣いしないよう
パトロール強化せねばデス(笑)