2024.03.16(土)15:00
東京都美術館にて開催中の
ウスター美術館コレクション
《印象派モネからアメリカへ》
いつもの高校同級生らと
和気あいあいと一緒に鑑賞。
モネ、ルノワール、ピサロをはじめ
言わずと知れた印象派巨匠の名作が勢揃い。
クロード・モネ《睡蓮》1908
もう説明は不要だね。
モネのアトリエのあるジヴェルニーの
「水の庭」の池に育成する睡蓮を描いた作品。
モネは生涯におよそ200枚ほど
《睡蓮》と名のついた作品を遺している。
フレデリック・チャイルド・ハッサム
《花摘み、フランス式庭園にて》1888
ボストン出身のアメリカ人印象派画家。
《ゼラニウム》や《雨の夜》など
ボク好みの絵を遺してくてて印象深い。
アンデシュ・レオナード・ソーン《オパール》1891
スウェーデンの画家であるが
写実主義的な絵から印象派まで
なんでもこなせるほど絵が上手い。
がしかし、、、
あまりの混雑ぶりに人酔い
60分ほどで退館する羽目に(苦笑)
やっぱり美術鑑賞は平日がイイね。
さ、コレ見て復習するだ。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
危ないって。