「文芸」とは、言語によって表現される芸術の総称。
そんな文芸の世界に迫る今号の『ブルータス』では
「群像」「新潮」「文學界」「文藝」といった老舗文芸誌4誌がタッグを組み
それぞれが推す短編16作を一挙掲載してるのだ!
市川沙央、井戸川射子、上田岳弘
筒井康隆、日比野コレコの書下ろし短編
さらには、村上春樹による加筆改訂版「夏帆」まで収録。
コレ読まずして死ねん。
PS.
市川沙央《Pow(d)er》
『照明映えするヌメリ感をもつ眼球に小壜の影が映った。』とか
『万人に愛されてきた神作画の表情がファインダー越しに溶けていく。高温の炉で焼かれ陽炎を帯びて歪み崩れていくように。』とか
アーティスティックな描写がいちいちやかましくて好き(笑)
上田岳弘《昨日だった気がする》
村上春樹作品っぽい不思議系ストーリー。
登場人物のセリフや文体は村上作品と比べてわかりやすいんだけど、読者の脳みその襞を舐めようとしてるとこが似てるかも(笑)
ほかの作品も読みたくなった。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
めちゃリアル(笑)
![BRUTUS(ブルータス) 2025年 8月15日号 No.1036 [文芸ブルータス 2025夏]](http://heritager.com/wp-content/uploads/2025/08/brutus_20250815.jpg)