2025.11.11 tue 9:00
今年の京都参拝はないな
と、諦めてたんだけど
幸運にも突然の京都出張が入って
僅か1日だけど嵯峨嵐山界隈を巡ってきた。
特に今年2月に東京国立博物館で
大覚寺展を鑑賞したこともあって
今回旧嵯峨御所 大覚寺だけは外せなかった。
宿泊ホテル近くの京都駅から
JR山陰本線で来られる嵯峨嵐山駅へ
もうバスは懲り懲りだしネ(苦笑)
大覚寺門跡(旧嵯峨門跡跡地)
嵯峨嵐山駅から徒歩約15分
やっとこさ大覚寺到着。
嵯峨嵐山駅から徒歩約20分
左が明智陣屋
右の茶色屋根が宸殿だ。
因みに参観料は500円だけど
祇王寺・大覚寺共通拝観券なら600円。
祇王寺(300円)にも参拝予定なら
共通拝観券を買っておいたほうがお得だ。
明智陣屋の大玄関
大玄関に上がるとなんと!?
狩野永徳の障壁画《松二山鳥図》が出迎え!?
さすが門跡寺院はちゃいます!
格調高き宸殿
後水尾天皇より下賜された寝殿造りの建物。
後水尾天皇に入内された
徳川2代将軍秀忠の娘・東福門院和子が
女御御殿として使用していたものとされる。
宸殿内の4部屋にはお宝の障壁画が・・・
宸殿『牡丹の間』33畳
《牡丹図》狩野山楽筆 江戸時代17世紀
18面の大作だ。
宸殿『紅梅の間』22畳
《紅白梅図》狩野山楽筆 江戸時代17世紀
同じく『紅梅の間』22畳
右手にチラッと見えてるのが《柳に燕図》作者不明 安土桃山~江戸時代 16~17世紀
宸殿『柳松の間』18畳
《松鶴図》作者不明 安土桃山~江戸時代 16~17世紀
宸殿『鶴の間』12畳
襖絵のタイトルと作者は不明《竹鶴図》?
渡り廊下もいっぱい!?
『村雨の廊下』と呼ぶらしい。
対面に見えるのが通常非公開の正寝殿。
この建物内の襖絵もお宝いっぱいだ。
勅封心経殿
法隆寺の夢殿を模してるそうな。
60年に一度しか開封されない
嵯峨天皇の宸筆・般若心経は
心経殿の中に収蔵されてるそうな。
左にチラッと見えてる赤い建物が霊明殿
心経前殿(御影堂)
心経前殿(御影堂)から見る勅使門
前に見えるは石舞台
建物内撮影不可の
安井堂(御霊殿)と
五大堂(本堂)を抜けて
いよいよお隣の大沢池だ。
大沢池編につづく。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
6年ぶり公式戦参加の横川尚隆氏
ホント凄すぎる!



















