2025秋 滋賀の旅 vol.15 長等神社 & 琵琶湖疎水。

長等神社

2025.12.1 mon 14:30


三井寺の護法社を参拝後
朝にチラッと前を通った
紅葉の長等神社にも寄ってみた。

西暦667年頃の天智天皇の御世に
須佐之男命を祭祀したことを起源にする
1300年もの歴史をもつ由緒ある神社だ。

長等神社

どうりで楼門が美しいわけだ。

長等神社

長等神社のご本殿

中に回廊があり
参拝者は齢の数だけ
その回廊を回るのが習わし。

最初に齢の数の棒を持ち
回廊を左回りに一周するたび
その棒を箱に戻していくという。

とはいえ、還暦だからといって
さすが60周するわけにもいかない。

1周10歳として計算し
6周すればOKなのでご安心を(笑)

長等神社

拝殿

大きくない神社なので
時間があればサクッと寄りたい。

そして、その長等神社のすぐそばに・・・

琵琶湖疎水

紅葉の美しい河があるんだけど、、、

琵琶湖疎水

それこそが琵琶湖疎水の
「第一隧道」こと「第一トンネル」。

今年2025年に国宝指定された
琵琶湖疎水の5つの建築物のひとつだ。

此処から三井寺の地下を流れ
山科を経由して南禅寺の水路閣まで
水が流れているというわけだ。

明治の人は偉かった。。。

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□

義仲寺

残念ながら時間オーバーで
参拝できなかったのが
京阪膳所駅にあるこのお寺。

義仲寺

義仲寺

木曽義仲と松尾芭蕉が眠る寺院。

木曽義仲については
1180年、平家討伐の兵を挙げ
平家を都より追い出すも
後白河法皇と仲違いし
源義経率いる頼朝軍に追われ
粟津(現・大津)のこの地で果て
近江守護であった佐々木六角が
室町時代末期に建立したといわれている。

松尾芭蕉については
義仲の敗者として生涯に思いを寄せ
また、この地の景観も気に入っていたことから
義仲の隣に葬って欲しいとの遺言を遺したそうだ。

次回こそ参拝せねばだ。