沢尻エリカ主演の『 FIRST CLASS 』、菜々緒演じるレミ絵様の毒舌ぶりが絶好調。深夜枠での視聴率10%越えも夢じゃない?

ファーストクラス 相関図 first class soukanzu

女子の世界って怖過ぎデス。


さて、だいたい男子の世界では、性格が合わないと思った相手に対しては、そのまま黙って離れていく触らぬ神に祟りなし、もしくは事なかれ主義が一般的なんですが、女子の場合はそういうわけにはいかないようでして、性格が合わない場合、往々にしてそこから憎しみや妬みなどが生まれ、気付いた時には陰口や意地悪に発展してしまうという負のスパイラルに陥る傾向が高いと分析しております(汗)

で、まさにそのブラックな女子の世界を表現したドラマがこのフジテレビ土曜日深夜放送の『 FIRST CLASS(ファースト・クラス)』 。始めは女性ファッション誌業界のお話ってことで、ポジティブ思考のエリカ様演じる純粋女子の「プラダの悪魔」的なサクセスストーリーなのかな?と勝手に想像してたんですがそれは大間違い!実は表の顔と裏の顔を巧みに使い分ける性悪女子たちが壮絶な足の引っ張り合いをすることによってことごとく自滅。いつの間にか大人しくしていたエリカ様だけがこの世に残って世界を制しちゃったみたいな、そんな感じのストーリーなのデス。

ってことで、何はともあれ以下、予告編をご覧下さいませ。

 
https://www.youtube.com/watch?v=KCnvyxYfRy0

 
【公式】「ファースト・クラス」超先出し!初回見所たっぷり3分動画!

 

ファッション業界で働くことを夢見ながら、東京の下町の衣料材料店で日々地味にボタンや生地を売っていた主人公、沢尻エリカ演じる吉成ちなみは、ふとした縁からファッション雑誌『 FIRST CLASS(ファースト・クラス) 』の編集部でアルバイトとして働くことになった。見たことのないキラキラした世界・・・。そう期待を胸に新たな夢の扉を開けたはずだったが、そこは日々女たちがお互いを捕食しあう恐ろしき伏魔殿・・・。一生雑用の底辺から雑誌や広告を自由自在に操る最高層まで、高低差が激しい業界。そして、日々ランキングが変わる滑稽な女の世界「マウンティング」=「人間の格付け」・・・。

この厳しいピラミッドの中で生き抜く唯一の方法は、「ファースト・クラス」の地位を得ること。そんな滑稽だけど真剣な「女の世界」で、ちなみは仕事・人間関係・恋と、どんな地位を築いていくのか? このファッション地獄で幸せをつかめるのだろうか?

彼女を取り巻く天敵には、ファッション業界のカリスマで、強烈な性格の編集長、大沢留美役の板谷由夏をはじめ、ティーンに絶大な人気を誇るトップモデルMIINA役に佐々木希、帰国子女のエディター川島レミ絵役に菜々緒、大沢と同期でふんわりとした女性らしい印象だが、実はしたたかな副編集長の八巻小夏役に三浦理恵子と、華やかな女優陣が決定。

さらに、この他にも強烈な個性を持つ天敵が現れる・・・。また、ちなみの唯一の味方で、後に恋愛関係へと発展するアシスタントフォトグラファー、西原樹役には中丸雄一、業界ナンバーワン・モテ男のスタイリスト磯貝拓海役に平山浩行と、数少ない男性陣もドラマを盛り上げる。 最新の社会事象とも言える女性同士の「マウンティング」を主軸に据え、壮絶な格差に立ち向かう底辺女子が、頂点を目指して成り上がる現代版・裏シンデレラストーリー。誰もが駆け上がりたい「ファースト・クラス」を目指して女たちの闘いが始まる!

ファーストクラス 吉成 ちなみ(よしなり ちなみ)〈26〉演 - 沢尻エリカ first class (1) erika sawajiri

吉成 ちなみ(よしなり ちなみ)〈26〉
ー 沢尻エリカ

東京・下町の衣料材料店「Tokai」の販売員として働いていたが、不況の煽りで閉店することになり、同店で同僚だった大沢編集長の母・美佐枝の口利きで女性ファッション誌「FIRST CLASS(ファースト・クラス)」のアルバイト編集部員として詢香社で働くことになった。

ファーストクラス 大沢 留美(おおさわ るみ)〈41〉板谷由夏 first class (4)yuka itaya

大沢 留美(おおさわ るみ)〈41〉
ー 板谷由夏

女性ファッション誌「FIRST CLASS(ファースト・クラス)」の編集長。日本のファッション界の頂点に君臨するカリスマ的編集長。一度離婚歴があり、現在の夫は10歳年下のファッションデザイナー。自分にも他人にも厳格な性格ではあるが、ファースト・クラスの販売部数が伸び悩んでおり、詢香社社長(高知東生)より廃刊をちらつかされており、それなりのプレッシャーを受けている。

ファーストクラス 八巻 小夏(やまき こなつ)〈41〉三浦理恵子 first class rieko miura

八巻 小夏(やまき こなつ)〈41〉
ー 三浦理恵子

「FIRST CLASS(ファースト・クラス)」の副編集長。大沢編集長の同期のママさん副編集長。いつもニコニコ明るく可愛い女性を演出しているが、実は野心家で編集長の座を虎視眈眈と狙っている。マイペースで実は裏でよく部下に仕事を押し付けている。

以下、小夏「心の声」語録集めてみました。

「その代わり時が来たら私のために働きなさい」(第4話)
「この恩絶対に忘れないようにね 死んでも返して貰うから」(第4話)
「聞いた?わたしもその気になれば留美風のいい言葉言えますんで」(第4話)
「私の声援しっかり記憶して そしてわたしに恩を感じて」(第4話)
「使えない 時間、無駄にしちゃったわ」(第4話)

「私があなたにかけた言葉 ノートにメモっておいて欲しいくらいだわ」(第5話)
「あなたへの投資 必ず回収させてもらうから」(第5話)

ファーストクラス 川島 レミ絵(かわしま レミえ)〈24〉菜々緒 first class (7)nanao

川島 レミ絵(かわしま レミえ)〈24〉
ー 菜々緒

「FIRST CLASS(ファースト・クラス)」の正社員の編集部員。米国ロサンゼルスからの帰国子女という触れ込みだが、2才の時に帰国したので英語は話せない(笑)大手商社役員の父をもち縁故採用で詢香社に入社した。ファッション雑誌は好きだが、仕事への情熱は薄いため、上昇志向の強い白雪とは互いに嫌いあっている。若手モデルNo.1のERENAを嫌々ながらも推している。以下、レミ絵様の金言・暴言・罵詈雑言!をぜひご覧くださいませ。視聴率10%越えはまさにこのレミ絵様の毒舌ぶりにかかっていると言って過言ではありませんから。

 
https://www.youtube.com/watch?v=knhLfecwbGE

 
【公式】「ファースト・クラス」レミ絵様の金言・暴言・罵詈雑言!

第3話にて、主人公ちなみが白雪(田畑智子)の罠に引っ掛かって仕事のミスをしてしまいます。そのちなみの落ち込んでいる姿を見て、レミ絵の放った裏コメントがコチラです。

「深く深く落ち込んでください。ダイオウイカの生息水域、水深500メートルくらいまで。」

以下、レミ絵「心の声」語録集めてみました。

「毛糸でセーター編んで男の人にプレゼントする的な人 天然記念物、顔80点、総合60点。」(第1話)
「契約さんは学歴も低いですもんね。秘密という言葉の意味知らないんだ。」(第1話)
「舌打ちですか。パパに泣きついてスキャンダルまみれにしてあげようかな。」(第1話)
「あなたとは女性としてのレベルが違うんです。」(第1話)

「契約さん、作戦変更ですか?私は騙されないですけど。」(第2話)
「嫌だ。かまかけてくるなんて。貧しい人はやることも卑しいのね。」(第2話)
「やっぱりこの人、も一回怖い思いさせないとしょうがないのかな。」(第2話)
「いいえ、そのうち必ず返してもらいますから。」(第2話)
「ひどい、私は嵌めてなんかないですよ。こういうの自業自得っていうんですよ。知らなかったです?」(第2話)

「(はい、出たで!金持ち自慢)悲しいですね。格差の現実。貧富の差(その格差、いつか埋めてやるからな)一生埋まりません」(第3話)
「自分は編集長に気に入られてるアピール、自分は特別アピール、顔面偏差値 高いですけど的なダメ GPS機能ONにしておこうかな。」(第3話)
「嫌らしく上司に取り入れる方法、あからさまなアピールの方法、世知辛いな。」(第3話)
「たち悪いな。身分をわきまえない人って。月に代わってお仕置きですかね。」(第3話)
「嫌だ、カマかけてくるなんて、貧しい人はやることも卑しいのね。」(第3話)
「最下位争いか、どうせなら二人で潰し合ってもらいますか。」(第3話)

「さすが隠れ肉食系性悪女。バカとハサミは使いようってことですか。」(第4話)
「早く(見せろや)オバさん(オバはん)」(第4話)
「使えるわ~(使えんな~)」(第4話)
「たち悪いですね~そのうち俳優に二股かけられたとか言い出す感じ」(第4話)
「今日からあなたは大陸間弾道ミサイルのターゲットに決まりました」(第4話)
「ミサイル発射まで10秒前」(第4話)
「5 4 3 2 1 ゼロ 発射!」(第4話)
「ボカーン!」(第4話)
「神様は見てない(痛恨のエラー)努力は必ず報われない(押し出しのフォアボール)夢はかなわない」(第4話)
「大失敗大失態 しくじり不手際」(第4話)
「以上を持ちましてオールアップです」(第4話)
「お疲れさまでした 終了」(第4話)
「せいぜい”契約さん”たちは、高尾山登って喜んでてください。わたしたちはエベレスト登ってますんで いやプライベートジェットで山頂に降ろしてもらいますんで」(第4話)
「明智光秀の三日天下」(第4話)
「ITバブル後の若い起業家 競走馬も人間も 結局生まれたときに決まってる 社会ってアンフェアだわ」(第4話)

「やってる感、頑張ってる感、努力は報われる感、一生懸命が一番感、24時間戦えます感、もはや大英博物館所蔵の生き方ですよね。間近で観察できて光栄です」(第5話)
「(お前とは)あなたとは(世が世なら)世が世なら(刺し違えとるわ)机を並べることも許されない身分ですから」(第5話)
「持ってない人っていうの?」(第5話)

「本日は晴天なり、視界良好、障害物なし。」(第6話)
「残念、障害物ひとつ残ってましたか。」(第6話)
「あ~あ、せっかく顔面偏差値の高いお顔が。」(第6話)
「苦痛に歪んで私の心を掻きたてる。」(第6話)
「ウイルス感染的なことですよね。あなたというバイ菌の」(第6話)
「負け惜しみ?負け犬の遠吠え?虚勢?」(第6話)
「この人種の気持ち 理解不能」(第6話)

『世の中お金とセックスで動いている方程式」の模範解答』(第7話)
「腹黒女、社長と何回寝たのかな。」(第7話)
「あの社長と寝るなんて。」(第7話)
「いや、1回ぐらいだったら許せるか、ちょっと変態っぽいけど。」(第7話)
「敗軍の将、兵を語らず、残念。」(第7話)
「副編ね、ま、悪くないか。抜擢と言えば抜擢だし。」(第7話)
「PAC-3配置、発射準備。」(第7話)
『「本気」と書いて「マジ」と読む、アムロ行きます!』(第7話)
「ハイ、1秒でも早くどいてください。」(第7話)
「見ればわかるけど。」(第7話)
「容姿端麗。夫はイケメン映画プロデューサー。5歳になる息子アリ。」(第7話)
「総資産10億円。ロンドン在住で、ハリウッドにも豪邸アリ。」(第7話)
「マウンティング的にはダントツトップ。」(第7話)
「よく詢香社のインターンからそこまで登りつめたよな。」(第7話)
「なんかコネでもあるのかな。金持ち?親はなにしてるんだろ?」(第7話)
「ピーピピピピピ、ロックオン」(第7話)
「持ってるって怖いよね。こんな時に超ド級のネタ拾っちゃった私。」(第7話)
「食いついた。」(第7話)
「はい釣れた。ホント日本人て義理人情に弱いわ。」(第7話)
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」(第7話)
「あなたは今、導火線に火をつけました。もう取り返しがつきません。」(第7話)
「はい、注目!薄汚いシンデレラ」(第7話)
「学年ビリのギャルが1年で偏差値40上げて 慶応大学に現役入学した的なシンデレラストーリーは許しませんから。」(第7話)

ファーストクラス 木村 白雪(きむら しらゆき)〈31〉田畑智子 first class (8)tomoko tabata

木村 白雪(きむら しらゆき)〈31〉
ー 田畑智子

「FIRST CLASS(ファースト・クラス)」の契約編集部員。京都府出身で普段は関西弁で会話し、トップ専属モデルのMIINA(佐々木希)を取り込んでいる。もともと手を抜いた仕事をする正社員のレミ絵を猛烈にライバル視していたが、アルバイトの主人公ちなみが自分を脅かす存在となってきた為、ちなみに対しても猛烈な嫌がらせを行う。

第3話にて、休憩室でトップモデルのMIINA(佐々木希)とちなみが仲良くなったところへ白雪が現われて、MIINAを横取りされそうになったことにむかついて、ちなみに対してこんな裏コメントを発します。

「あのガキ(ちなみ)、MIINAまでたぶらかしてるんか、ホンマ腹立つわ。」

以下、白雪「心の声」語録デス。

「はい、出たで!金持ち自慢(悲しいですね。格差の現実。貧富の差)その格差、いつか埋めてやるからな(一生埋まりません)」(第3話)

「毒でも入れたろか!」(第4話)
「このコーヒー高うつくで」(第4話)
「(早く)見せろや(オバさん)オバはん」(第4話)
「(使えるわ~)使えんな~」(第4話)
「侮れんな この女」(第4話)
「腹立つ~ムカつく~ ジャーマンスープレックス」(第4話)
「MIINA よう見てや このガキあんたのこと踏み台にしてまっせ」(第4話)
「首位陥落のMIINAさんに向けて」(第4話)
「(コイツへの票がわたしに流れれば)そうやねん あんた勝てたかもしれへんのに」(第4話)
「(大忙しですね)今のうちだけやけどな」(第4話)
「(神様は見てない)痛恨のエラー(努力は必ず報われない)押し出しのフォアボール(夢はかなわない)」(第4話)
「サヨナラボーク サヨナラデッドボール」(第4話)
「さいなら さいなら さいなら」(第4話)
「お疲れさまでした 終了」(第4話)
「まだまだ5合目やで、最後に頂に立つんは誰かっちゅう話や」(第4話)
「はい、さいなら ごきげんよう」(第4話)

「頑張らんでも出来る感、汗かかない感、24時間横モレなしのセレブ感、それキープするの必死なんが 逆に寒いんやけど」(第5話)
「クソ・・・・・下剋上待っとけよ」(第5話)
「お前とは(あなたとは)世が世なら(世が世なら)刺し違えとるわ(机を並べることも許されない身分ですから)」(第5話)

ファーストクラス MIINA〈25〉 佐々木希 first class megumi sasaki

MIINA〈25〉
ー 佐々木希

「FIRST CLASS(ファースト・クラス)」のセンターモデル。ギャル時代の読者モデルから「ファースト・クラス」のトップモデルにまで登りつめた。根は純粋であるが、突飛な行動をとり、周囲を困惑させることもある。誰も知らないが実は過去に太っていたことがあり、またいつ太らないかという恐怖心を持っており、サプリメントを過剰に摂取したりしている。

ファーストクラス 石田ニコル ERENA 〈23〉 first class (3)nicol ishida

ERENA〈23〉
ー 石田ニコル

「FIRST CLASS(ファースト・クラス)」のNo.2モデル。米国ロサンゼルス出身で大学までビバリーヒルズで暮らしていたバイリンガル。父親は世界的に有名なジュエリーショップのオーナー。父親の財力を利用して虎視眈眈とトップモデルの地位を狙っている。

ファーストクラス 松田 静香(まつだ しずか)〈35〉遊井亮子 first class ryoko yui

松田 静香(まつだ しずか)〈35〉
ー 遊井亮子

「FIRST CLASS(ファースト・クラス)」の専属フォトグラファー。数々の雑誌の表紙を担当するほどの人気写真家であるが、気に入らない生意気なモデルをわざと不細工に撮ったり、私生活が上手くいかないと撮影を中止したりと公私混同する一面もある。あとに紹介する西原 樹(中丸雄一)の師匠でもある。

ファーストクラス 西原 樹(にしはら いつき)中丸雄一〈26〉 first class (5)yuichi nakamaru

西原 樹(にしはら いつき)〈26〉
ー 中丸雄一

「FIRST CLASS(ファースト・クラス)」の専属フォトグラファーの松田静香の下のアシスタントカメラマン。何でもそつなくこなすタイプで、吉成ちなみ(沢尻エリカ)の近所に住んでいる為、行きつけの定食屋でよく顔を合わせ、陰ながらちなみを応援している。

ファーストクラス 磯貝 拓海(いそがい たくみ)〈37〉平山浩行 first class (2)hiroyuki hirayama

磯貝 拓海(いそがい たくみ)〈37〉
平山浩行

「FIRST CLASS(ファースト・クラス)」のスタイリスト兼ファッションディレクター。イケメンファッションディレクターとして常に飄々としているが仕事は的確。ちなみを見守ったり樹の仕事の悩みを聴いてやるなど周囲からの信頼も厚い。しかし、編集長の大沢からは最近疎まれるようになってその理由がわからない。

 

以上、ざっとこんな感じで女子独特のおぞましいイジメの世界を目の当たりに出来る超B級ドラマってわけですね。がしかし、毎週土曜日23:10 – 23:55という深夜放送枠にも関わらず、第1話「女の格付け地獄開幕 虐げられるシンデレラ 沢尻以外、全員悪女」では視聴率6.5%であったものの、第2話「沢尻VS泥棒猫悪女 盗まれた企画書! もう許さない! 反撃開始」では、なんと視聴率9.1%を叩きだす上昇ぶり。

5/3放送の第3話「毒入りサンドの罠! 殺す気…? 沢尻もはや終了? いや大逆襲か」では残念ながらゴールデンウィーク中ということもあって6.1%に失速していますが、第2話の視聴率からするとひょっとするかもな展開になるやしれません。「家政婦の三田さん」並の見逃せないドラマに大化けするかもしれませんよーそんなわけで、まだご覧になってない方はコチラで予めあらすじをお読みになって、来週土曜日の第5話よりお見逃しなく!

 

さて、ついでに以下の3本のパラドラもご覧になって下さいね。これまた毒舌ぶりがめっちゃ面白いデス。

※パラドラとはパラレルショートド­ラマのことで、本編のドラマと並行して展開される特別ドラマのことデス。

https://www.youtube.com/watch?v=LPALOfbBAMI

 
【公式】パラドラ「ファースト・クラス・ガールズ」 BATTLE 1

MIINA VS ERENA 勝者はどっちだ?
 

https://www.youtube.com/watch?v=Vpx___eWUTs
 
【公式】パラドラ「ファースト・クラス・ガールズ」 BATTLE 2

再び MIINA VS ERENA 勝者はどっちだ?
 

https://www.youtube.com/watch?v=Vpx___eWUTs

 
【公式】パラドラ「ファースト・クラス・ガールズ」 BATTLE 3

AYANAちゃんに翻弄されるレミ絵様(笑)
 

『 FIRST CLASS 』平均視聴率

第1話 6.5%
第2話 9.1%
第3話 6.1%
第4話 6.7% 視聴率意外に伸びず6.7%(涙)
第5話 6.1% また下がっとる!(涙)
第6話 8.8% またまた急上昇!来週こそ!
第7話 7.8% なんでまた落ちるの?
第8話 8.9% おお!いい感じ!
第9話 9.2% もう一息!
第10話 10.3% ついにやりました!