2026冬 京都の旅 vol.11 京都御所 Ⅱ 清涼殿。

京都御所・清涼殿

2026.02.03 tue 12:20


6年前にお邪魔したときは
3年にも及ぶ整備工事のため
遠目からでも見学が叶わなかった

京都御所・清涼殿。

この日、念願叶ってついに見学できた。

京都御所・清涼殿

紫宸殿の裏道を抜けると・・・

京都御所・清涼殿

檜皮葺屋根の清涼殿が目の前に。

京都御所・清涼殿

平安時代には
天皇の生活の場として
機能していた寝殿造の巨大な建物。

鎌倉時代以降の清涼殿は
その時代の建築様式が取り入れられ
別の姿に変わっていったそうだが
「嘉永の大火」での焼失を機に
1855年、孝明天皇御在位のとき
平安時代の姿そのままで再建されたそうだ。

京都御所・清涼殿

東庭もひろびろ。

京都御所・清涼殿

清涼殿の室内に目をやると
土佐派の大和絵が描かれた障子が
平安の雅を今に伝えている。

帳の前には獅子と狛犬が置かれ
その前に天皇が座る置き畳が敷かれている。

左側には「石灰壇」が設置され
毎朝、孝明天皇はその場所から
伊勢神宮と八咫鏡の形代が置かれていた
隣り部屋の内侍所に向けて遙拝されていたとか。

京都御所・清涼殿・滝口

滝口!?

平安時代の清涼殿には
樋を使った滝が流れてたんだそうな。

京都御所・清涼殿・滝口

天皇警護の「滝口の武士」の詰め所があった場所。

かの平将門も滝口の武士だったとか。

まだまだ京都御所編はつづく。

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□

2年前の映像だけど
105mileの剛速球を投げる
Reynaldo Yeanなる右腕が
ドジャースにいたのね。

知らんかったわ。

現在はHigh-Aで投げる22歳。