2024.11.06 wed 11:00
埴輪になんて興味あったの?
と、問われると、、、
答えに窮してしまうんだけど
一応ご先祖様のライフスタイルも
観とかないといかんと思ってネ(苦笑)
さ、行ってみよう。
展覧会場はお馴染み東京国立博物館・平成館
もう何度来てることやら。
水曜日の平日だし
きっとガラガラだろうなと
見くびって11時に到着したものの・・・
ご覧の通り会場内は人一杯!?汗
実は世の中、はにわブームだった模様。。。
はにわを侮るなかれだ。
で、のっけから心鷲掴みされた埴輪がコレ。
埴輪 踊る人々
製作年 :古墳時代6世紀
素材 :テラコッタ
所蔵 :東京国立博物館
出土年 :1930年(昭和5年)
出土場所:野原古墳群(埼玉県)
文句なくカワイイ!
画像だとイマイチ
可愛さが伝わらないんだけど
実物はめちゃくちゃカワイイのだ。
この埴輪見れただけで
展覧会に来た価値あったかも。
左:埴輪 挂甲の武人
右:埴輪 捧げ物をする女子
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :高槻市立今城塚古代歴史館
出土場所:今城塚古墳(大阪府高槻市)
今の時代でもこういう人いるよね?
って感じでやっぱりご先祖様なのだ。
馬型埴輪
製作年 :古墳時代5世紀
所蔵 :三重県埋蔵文化センター
出土場所:石薬師東古墳群(三重県鈴鹿市)
ボクの田舎の三重県でも埴輪出土してたんか!?
しかもめちゃよく出来とる!
グッジョブご先祖様!
埴輪 あごひげの男子
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :東京国立博物館
出土場所:伝茨城県
インパクトありすぎでしょ(笑)
埴輪 天冠をつけた男子
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :福岡県(磐城高等学校保管)
出土場所:福島県いわき市神谷作101号墳
もはやアートだわ!!!
右:埴輪 ひざまづく男子
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :文化庁(群馬県立歴史博物館保管)
出土場所:群馬県太田市塚廻り4号墳
左:埴輪 ひざまづく男子
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :大阪歴史博物館
出土場所:茨城県桜川市青土
謝ってる姿ではなく
王様に忠誠を誓ってる姿だとか。
埴輪 胡坐し合掌する男子
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :文化庁(群馬県立歴史博物館保管)
出土場所:綿貫観音山古墳
コレもアート!
王様の生前の姿を写したものだとか。
そして、お待ちかねの5体の挂甲の武人!
実はこの挂甲の武人5体は
出土した場所こそ違うらしいけど
どうやら工房はすべて同じだそうだ。
56. 埴輪 挂甲の武人
ー地元群馬は俺が守る
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :群馬・相川考古館
出土場所:群馬県太田市成塚町
背中に矢入具である靫(ゆぎ)を背負ってる。
可愛い顔してるけどやっぱり武人なのだ。
58. 埴輪 挂甲の武人
ー庇が深い恥ずかしがりや?
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :千葉・国立歴史民族博物館
出土場所:群馬県伊勢崎市安堀町
地味なところを見るとやっぱり恥ずかしがりやかも(笑)
55. 埴輪 挂甲の武人
ーサムライのルーツ
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :東京国立博物館
出土場所:群馬県太田市飯塚町
2022年秋に開催された
《国宝 東京国立博物館のすべて》にて
一度鑑賞したことのある国宝の挂甲の武人。
この武人も背中に矢入具である靫(ゆぎ)を背負ってるネ。
59. 埴輪 挂甲の武人
ーアメリカから里帰り
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :シアトル美術館
出土場所:群馬県太田市
63年ぶりの里帰りだそう。
靫(ゆぎ)よりも新しい矢入具である
胡籙(ころく)を腰に提げてるのが特徴。
57. 埴輪 挂甲の武人
ー最後に誕生した!?末っ子
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :天理大学附属天理参考館
出土場所:群馬県太田市世良田町
胡籙(ころく)を腰に提げた
最も新しく製造された挂甲の武人とか。
そして、3体目に紹介した
国宝の挂甲の武人を制作当時
そのままの姿で色彩復元したのがコレ。
なんと白とグレーのバイカラー!?
ご先祖様はお洒落でもあったのだ(笑)
最後に挂甲の武人のもうひとつの国宝がコレ。
国宝・埴輪 挂甲の武人
ー朝鮮半島風の飾りをつけた冑
製作年 :古墳時代6世紀
所蔵 :文化庁(群馬県立歴史博物館保管)
出土場所:群馬県高崎市綿貫観音山古墳
いやほんと見どころ満載であったよ。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
乱気流 怖っ!
シートベルトは命綱。






























