2016SS WILDSWANS的 式年遷宮。

wildswans (1) ワイルドスワンズ

自前で塗った掟破りのコバが
剥げかけてるがどしよ???

コバ塗りの記事はコチラを参照。


水気に弱いコードバンの財布を
水気に強いだろうクロコの財布に
入れ替えるという半期に一度の
式年遷宮的行事の季節到来だ。

この慣例行事、
極めて個人的な習わしなのだが、
2012年の春から伝わる故、
今更止められなくなった。

そんなわけで、
お時間あればお付合い頂きたい。

因みに2015年秋冬時はコチラ

WILDSWANS (5) ワイルドスワンズ

ワイルドスワンズ
コードバン製二つ折り財布
モデル名:グラナダー

半年間頑張ってくれましたが、
光沢の具合はさほど変化なし。

ここ最近はお財布ケータイ
決済することがほとんどで、
財布の出番がほとんどない。

時代の流れには逆らえないか。

WILDSWANS (6) ワイルドスワンズ

ワイルドスワンズ
クロコダイル製小銭入れ財布
モデル名:タング

コードバンに負けず劣らずの
光沢感は相変わらず健在。

これから半年間、宜しくデス。

wildswans (3) オロビアンコ

MonoMax 11月号の付録
オロビアンコの本革名刺入れ

MonoMaxの附録にも拘わらず
予想外に大活躍してくれている。

半年持てばいいほうだろうと
思っていたのだが、
ケツポケにも動じる様子がない。

この調子だとあと2年くらいは
使えるかもしれないという
嬉しいような悲しいような
そんな悲鳴をあげているところだ。

以上、ワイルドスワンズと
連続登板となったオロビアンコの
2016春夏が始まった。

PS.

本日5月27日(金)は
オバマ米大統領が被爆地広島を
訪問するという歴史的な1日だ。

封印した被爆体験 語り始めた日系米国人

さて、5月26日(木)配信の
THE WALL STREET JOURNALによると、

1945年8月6日、
広島への原爆投下時に
広島に滞在中で辛くも生き残った
日系米国人が約1000人ほど
いたそうである。

米国で裕福になった
広島出身の日本人移民たちが
祖国の文化を子供に学ばせる為、
広島に逆留学させるケースが
多かったからだという。

そして、その1000人の中に
1938年、当時9歳で
カリフォルニアから家族とともに
父の故郷広島に一時帰省していた
ヤマオカ・メイさん(87)の
姿があった。

原爆投下の当日、
タバコ工場の建物の中で
メイさんは作業をしていたため、
幸運にも一命をとりとめたのだが、
13歳だった妹のマナさんは
屋外で作業をしていた為、
不幸にも犠牲となったそうである。

そのメイさんの今の心境が
以下のように語られている。

私は米国人を
少しも恨んではいない。

あれは戦争だったし、
両国とも自分たちは
正しいことをしていると考えていた。

ただ、広島が原爆の
標的となったのは不運だった。
私たちは言わば
一種のモルモットになった。