伸びた1本の鼻毛にご用心。
齢50を越えると
身嗜みに気を遣わなくなる
大人が増えると言いますが
それはあってはならないこと。
例えBrioniのスーツを着用し
John Lobbの靴を履いてても
鼻の穴から覗いた1本の鼻毛。
それだけで貴方が
長年培った信用とキャリアは
音を立てて崩れることでしょう。
身嗜みは貴方の人生の鏡デス。
さて、ボクが愛用してるのは
3年前に手に入れた
このエチケットカッターと
このGREEN BELLの毛抜き。
鼻の奥はエチケットカッターで
鼻の入口部分は毛抜きで処理。
ボクは鼻の穴をすーすーさせるのが大好きデス(笑)
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□□□
『傷だらけの天使』のオープニングといえば、ショーケンがトマトやら牛乳やらコンビーフやらを頬張るシーンで知られていますが、実はあの演出の参考になった映画が存在してたとか。
それがあのマルチェロ・マストロヤンニ主演の『最後の晩餐(La Grande Bouffe:1973年)』。
この予告編でちょっとだけあのシーンが垣間見えますヨ。